息子、東大生と戦う | 【中学受験から大学受験へ】2005年生まれ娘と2007年生まれ息子の日記since2013

【中学受験から大学受験へ】2005年生まれ娘と2007年生まれ息子の日記since2013

2005年生の娘と2007年生まれの息子の低学年から主に勉強の歴史を綴っています。
両方とも四谷大塚から都内私立中学からの大学受験予定。

東大生の家庭教師が来る我が家。
その家庭教師君が、いやー、小学生の頃社会がほんと苦手で、6年生の時の全国統一小学生テストは偏差値50いかなかった、残り3ヶ月で詰め込んでなんとかしたという。ちなみに彼は筑駒。

それを聞いた息子の目がキラリと光ったのです。
息子は社会得意。
圧倒的に勉強量少ないのに得意なのは興味と暗記力のなせるわざなのでしょう。

そんな与太話をして、家庭教師君と息子は部屋に消えていったわけです。





その後、息子と家庭教師君が部屋から出てきました。
息子、「いやー、家庭教師先生、なかなか社会できるよ。引き分けだった」

って、勝負したんかーい!!

なかなか出来るって、やつは東大だぞ、そして文系だ!

家庭教師君は細かいこと覚えてなかったことと、しかも卑怯にも息子が一度やってる開成模試で勝負したらしい…

家庭教師君も、息子君、なかなかやりますね、とか言って、健闘を称えあってるガーン

勉強してんだか遊んでんだかわからーん!

ま、記憶には残っていいかもね。。