麻布の学校説明会に行ってみた | 【中学受験】2020年受験息子と2018年受験娘(終了)の日記

【中学受験】2020年受験息子と2018年受験娘(終了)の日記

息子は四谷大塚の小学6年生。本人は開成を目指しているが、親は近けりゃいいというぬるさ。(開成は近い)
2020年に中学受験。
娘は2018年の終了組。四谷大塚出身。女子進学校の中2

志望校を絞ってない息子。
可能性のあるところは見ておきたいという本人の希望もあり、今日は麻布の学校説明会に。
 
何人来てたか知らないですが、別室も加えてなんとなく2000人くらい来てたのではないかと。
 
普段、車移動の我が家ですが通学を考えて電車でゴー!
 
麻布十番に着き、麻布中学まで歩いていると息子の顔色が曇る。遠いえーん
 
なんだかんだで家から50分。
Googleマップだと41分て出てたのに!
 
妻は初めて麻布中学に行ったようで、近くに行くと、
すごい!!立派な校舎!!!とはしゃぐ。
はて、まだ見えないはず。
と思ったら校門のところにあるカタール大使館を見てはしゃいでましたゲロー
 
校門に入ると校長先生がお出迎え。
私の中では麻布の校長先生はできるビジネスマン。
さすが、お客様をトップ自ら出迎えるとは。
思わず、「あ、こんちは」と知り合いかのような挨拶をかましてしまいました。
 
文化祭には行ったことありましたが、校舎内をじっくり見たことはなく、教室内をのぞいてみると想像よりきれい。
ゴミだらけの教室をイメージしてたので私の中では印象度アップ。古い校舎だけど掃除は行き届いている感じ。
まあ、説明会の時くらいはきれいにしたのかもしれないけど。
 
視聴覚室に通され(講堂は予約できず入れなかった)、時間があるのでトイレへ。
ドアが二つあり、男性トイレと女性トイレに分かれてたので男性トイレに入ったわけです。(当たり前)
 
まあ、伝統と格式あふれるトイレで、いったいいつ作ったんだという感じ。掃除はきれいにされていましたが。
先日、門司に行ったんですが、なんとなく門司の雰囲気と似ている。(門司は古い街です)
ん、、個室がないぞ?と思ったわけですが、あ、そうか、大用と小用で入り口が分かれていて、今日は大用を女性用トイレに、小用を男性用トイレにしたのかと想像。たぶん当たり。
 
それから妻もトイレに行ったんですが戻ってきた妻は、
トイレットペーパーの蓋(切るところ)にたばこの消し跡があったよとさわやかな報告。
たぶん、今の子がタバコ吸ってるわけではなく、昔の麻布生がトイレでタバコ吸って消してたんでしょうね~
自由ですね~
さらにそれを新品にしないのも麻布らしいですね~
 
 
実際に説明会聞いて心に残ったのは以下。

 
麻布では成功の対義語は失敗ではない
挑戦しないこと

校長が、成功の反対は何だ?
一般的な答えは失敗だが、成功と失敗は紙一重。方向性は一緒だ。
麻布では反対語は挑戦しないことだ。


 麻布は厳しい

これは映像の中で現役の生徒が言ってた言葉。
堕落しようと思えば堕落しきってしまう環境。
自分なりの目的を持つことが大事だと。
だから麻布は厳しいんだと。
しっかりしてんな、若者。
この前に、校長先生も目的持って麻布に来いと言ってました。
一足お先に大学生、っていうのが麻布なのかもしれないなと思いました。





息子も妻も麻布いいねと。
私もいいなと思いました。
が、諸刃の剣とも感じました。
生徒さんが言ってたように、麻布は厳しい。
うちの息子が入ってもどっちにもブレるような環境。
配布された記事にあったんですが、普通の学校は谷に落ちないように学校が工夫するが、麻布は谷に落ちてから助けるっていうことで、その環境をどうみるか。
ハイリスクハイリターンって感じかしら。

男ゆえ、それくらいでもいいという思いと、けどリスク取るのは今なのか?という思いと。

まあ、いろいろ考えさせられました。
というわけで麻布の学校説明会オススメです!
親としてどうあるべきか考える機会を与えてくれます。

結論は、麻布(の判断)は難しい。(入学難易度じゃないですよ)