【プチ移住：バンコク】準備編：滞在先選び

この夏に1ヵ月ほど、バンコク滞在を予定しています。

 

息子くんが生まれてからは、2週間ほどHawaiに滞在したのが海外滞在の最長。

今回はそれを超えてビザなしで滞在できる30日ギリギリの期間で、

バンコクプチ移住体験の旅となります。

 

出発までの間、いくつか「準備編」をお届けしていきたいと思います。

 

滞在先探し

息子くんが通う学校が決まり、

スクールバスの送迎範囲の確認ができたので、

いよいよ滞在先探しです照れ

 

これが今回一番大変でした。

 

今回の条件は

  • スクールバスの送迎範囲内（BTS　アソーク駅から　エカマイ駅辺り）
  • キッチン付
  • ジム付
  • 治安が良いエリア
  • 2ベッドルーム（２LDK以上の間取り）
  • 駐車場付
  • 洗濯機付
プラスであれば嬉しい条件
  • プール付
  • キッズエリア付
  • 駅までの送迎付
  • バスタブ付

 

いくつかのバンコクの日本人向けの不動産屋さんをあたったのですが、

そもそも1ヵ月の短期で賃貸させてもらえるところはなく、、、

 

1ヵ月の短期滞在の場合は、

サービスアパートメントと呼ばれる、

家具家電、アメニティがついていて、

水道高熱費が含まれた物件がお勧めとのこと。


アパートにホテルのようなサービスが付いた物件、またはキッチンの付いたホテル、というような感覚です。

その言葉通り、「アパートに近いサービスアパート」と、「ホテルに近いサービスアパート」があるようです。

 

 

賃貸物件で探していた時には、

沖縄より家賃は安いが同じくらいに感じていたのですが、

 

サービスアパートメントになると、

一気に割高にアセアセ

 

とはいえ、1ヵ月を過ごす家、

必須条件は妥協したくない。

 

サービスアパートメントを公式サイトや

Booking.com、Airbnbなど幾つかのサイトで検索。

 

条件にあう２LDKの相場はどうやら、

30万/28泊～35万/28泊といったところのようで、

結果現在バンコクではグレーゾーンと言われている、

民泊Airbnb‎のサイトから予約をしました。

 

プラスであれば嬉しい条件のうち
  • プール付
  • キッズエリア付
  • 駅までの送迎付
  • バスタブ付
バスタブ以外は叶っているので、
良しとしようと思います。

 

 

こういう物件は最後は行ってみないと解らないという点は多々ありますが、

おそらく1ヵ月過ごすに際しては便利なのではないかなと期待しています。

 

住めば都となることを祈り、

フライトを確定し、

夜中着となるため、予めピックアップを予約して、

 

一旦は予約や手配等の事前準備はおおむね完了かなグッ