死に至る病、そして | 富山中部高校陸上競技部

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担当
月:カトグロマサックス
火:ケンケン
水:いかのおすし
木:さらよし日記
金:ひとりこたつ
土:さかなつり
日:ビッグスワン








さて


























遅めの投稿になってしまいごめんなさい、皆さまいかがお過ごしでしょうか、競歩ブロックのハマタニです

















今日のメニュー

ドリルB
技スコ

S

バウンディング(跳躍は助走練習)
250+200+150(R8)

M

(300+400)×4(r100j,R10)


W

(1000×2)×3 (7分サイクル,R10)














我らが中部高校では、コロナ休みに一旦の終止符が打たれたらしく、2年生は特別授業の再開、そして部活動が解禁になりました


そんなわけで久しぶりにメニューが書けましたね














富山は何ともないんですけど、しかし他の国々はなかなかパニックになっているらしく、欧州や米国ではバタバタ人がお亡くなりになっているみたいで



東京での感染者も最近になって爆発的に増加しましたね























そんな中でのオリンピック延期。

まあ1年ほど伸びてくれれば大学生になってゆっくり観られる(フラグではない)ので、個人的にはそこまで悪いニュースではなかったのですが…



















この流れでインターハイが中止になったりしたらたまったもんじゃないですね



学校行事で言うと、入学式とか例のアレはどうなるんでしょうか

狭い室内で歌ったり喚き散らしたりするわけですけど


















一刻も早い事態の収束を願いますね。

















そんなこんなで、世間でクラスターやらパンデミックやらロックダウンやらエンゼルフレンチやらオーバーシュートやらダークモカチップフラペチーノやら騒いでいる間に、Twitter上では「田舎センバツ」という不謹慎極まりないイベントが開催されておりまして


毎日更新されるコロナマップを基に、コロナ感染者が1人も出なかった県=日本一の田舎を決める大会だそうです。



現在残っているのは、岩手、山形、鳥取、島根、そして富山の五県。



なんと言っても注目は鳥取・島根の最強の布陣。

どちらかに感染者が出ればもう一方も脱落しそうではあるが、なかなか崩せない強固な陣形。



そして岩手・山形の東北組。

東北魂を胸に、すでに脱落した東北の他県の応援も背に受けながら、一層連携を強めている。




ダークホースは、霊峰に囲まれし孤高の牙城、我らが富山県であります。


これまで幾度となく災害から県民を守ってきた立山連峰は、このウイルスという新たな天災を前にしても、なお揺るがずそびえ立っております。


しかし先日の能登沖の地震の件から、その防護能力に疑問の声も上がっています。鉄壁を誇った立山連峰ももはや老兵、いつまでも悠長に構えてはいられないといったところでしょうか。


























最低でもベスト4には残りたいと思ってます。

今回のウイルスの鍵は「クラスター」であるらしく、これを抑えることがすなわち感染拡大防止に繋がるらしいです。





クラスターですよ。クラスター。覚えておいてくださいね。クラスター。

























話変わりますけど、オクラって変わった形してますよね。

なんか星みたいな。

星ねぇ…。星…星…オクラ…










































“オクラスター”







































つってね(は?)

































ダメです。数学のしすぎで脳みそが熱いです。寝ます。