お疲れ様です。

グリーンキーパー上田です。

 

今回はコーライ芝の特徴をお教えしますウインク

 

まず、コーライ芝の仲間には、野芝、バミューダ芝といったものがあります。

 

これらを 暖地型芝草 と呼んだりします。

 

コーライ芝の生育適温はベント芝より高く、25℃~35℃くらいです。(ベント芝は15℃~25℃

 

ですから、コーライ芝がこの岐阜県の美濃地方で活発に生育するのは、

 

6月~9月くらいの4ヶ月という事になります。

 

緑色がキレイなのは4、5、10、11月も同様ですが、

 

活発には生育していないということになります。

 

冬でもティーやフェアウェイがキレイな緑色をしているコースは

 

着色をしているか、

 

ベント芝の仲間の冬でも緑色の芝を採用しているかのどちらかです。

 

近年は着色剤の品質も良くなり散布する機械も高機能になっているため、

 

キレイに着色しているコースもあります。

 

ゴルフ場でコーライ芝はティーやフェアウェイなどに使われていますが

 

そのコーライ芝をキレイに保つコツが2つあります。

 

 

コツ① 【肥料の散布時期】

 

肥料を効果が最大限に発揮できる時期に散布するという事です。

 

その時期というのは、コーライ芝が活発に生育している時期を指します。

 

シーズンによって多少のズレはありますが、

 

6月~9月に散布した肥料は、

 

5月、10月に散布した時と比べ、効果を最大限に引き出すことが出来ます。

 

 

コツ② 【刈込の頻度】

 

生育時期の刈込回数は多ければ多いほど、芽数も増えてキレイになります。

 

庭で暖地型芝草を育てている方は、1度お試しくださいウインク

 

刈れば刈るほどキレイになると思いますよグッド!

 

 

次回は ベント芝 についてお話します。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございましたニコニコ