今日は早朝から降雨。昨日のとくしまマルシェ出店の疲れも残っているが,年中無休の農園長だから何かをしないと落ち着かない。さて,これから何をしようか?
昨日試食用はちみつがトンガリ容器から出てこず,急遽蓋を開けスプーンで取り出すハプニングがあったことから,はちみつを加温して低粘性化し,既産直市販売用商品と入れ替えることにした。もちろん,マルシェ出展前日には25℃10時間程加温をしていたのだが,それでも高粘性は解消していないことがわかった。次回マルシェでは気温低下ではちみつ試食は難しいだろう。60℃以上の加温は禁物だが,もうすこし高い温度で加温する必要があるようだ。結晶化したはちみつを融解する方法,すなわち40~42℃で24時間程度加温し,その後20℃保管てをしてみようかと考えている。
さて,師走が近づき,6月中旬から7月中旬に移植又は播種した丹波黒大豆の刈り取り期を迎えている。
枝葉は目も当てられない程の破れ傘状態なので,品質は懸念されるところだ。.一昨日試しに茶色になった鞘をもぎ取り,豆を取り出したところいづれも粒径10.0㎜程度で秀品質の黒豆だった。目標粒径11㎜超え(3Lサイズ)には及ばないものの,L又は2Lサイズが期待できそうだ。本格栽培初年度であるが,少なからず収穫は期待できそうだ。もっとも,収穫目標1トンはとても望めそうにないが‥
手元栽培マニュアルによれば,「11月22日 鞘の8割程度が茶色となり,軽く触れると落葉する(ほぼ成熟期) 」とある。当農園ではやや遅れ気味なので,来週以降の刈り取りになる見込みだ。作付面積が広いので,刈り取り株のハデ架け乾燥やブルーシート上での乾燥は難しい。したがって,大半の株はカラカ状態になるまで乾燥させてから刈り取ることになるだろう。
なお,作付け圃場の大半がレンゲ後圃場だけに,マメ科同士の連作障害,窒素過多の懸念がある。専門家からすればとんでもない圃場での黒大豆作付けだが,はてさてその結果はどうなるだろうか。
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