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シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記


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  この8月に新たな二人の知人ができた。一人は料理屋のご主人,もう一人は居酒屋経営者兼養蜂家である。出会って日は浅いが,とても懇意に接してくれて有り難い限りである。


 彼らはすばらしい夢を持っている。その夢を夢で終わらせず,一歩一歩着実に近づこうとしていることに感服する。具体的には,過疎に悩む県内町村の耕作放棄地を借り,以前の水田や畑地に戻し,稲や蕎麦を育てたり,裏作には菜の花やレンゲを育て,養蜂で採蜜をする計画である。このことにより里山風景を取り戻すことができるだろう。魅力的な里山風景を取り戻すことは,当然の如く村外,町外から大勢の観光客等を呼び込むことが期待される。もう一つの計画は,食の魅力づくりために,レストランを開店し,地産地消,地元民料理メニュー,地元住民雇用にも取り組みたいと考えている。


 「過疎」「限界集落」,その言葉はあまりにも寂しい里山や薄暗い光景を連想させる。故郷を捨てざるを得ない住民の思いはいかばかりであろうか。反面,山一つ越えた「上勝町」は,料理のつまもの,高齢者主体の「彩り事業」が成功し,全国的に有名になった。里山の魅力づくり,にぎわいづくりに向け,強い思い入れをもった彼ら二人に,私は諸手を挙げて賛同し,これから行動をともにすることにした。


 彼ら二人に誘われ,11月9・10日には大分県日田市大山町を訪問する。大山町は,昭和40年頃深刻な過疎に悩む谷あいの町だったそうである。しかし,町を挙げてのすばらしい取り組みにより,今日大勢の県外客で賑わっているそうだ。特に産直市や隣接レストランが大人気なのだそうだ。レストランは地元女性による「おふくろの味」料理が県外客の舌をうならせ,そのことがリピーターにつながっているそうだ。

  今回の視察で,県内○○村,△△町の賑わいづくりに少しでも貢献できるように,大山町取り組み成功のノウハウをしっかりと見抜き,聞き取ってきたいものだ。

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