人生修行中の「中だるみ社員」 | 果実相兼

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パラレルワールドにいるもう一人の私へ書き綴る手紙


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こんばんは。

今日は最近読んで印象深かった本のレビューを。

 

「中だるみ社員」の罠

これ、自分のことだと思う人、多いんじゃないかなぁもやもや

私はここ数年、めちゃ停滞感が半端ありません。

2015年度、2016年度、2017年度

そして2018年度もきっとこのままじゃ、「中だるみ」になると思う。

何か新しいことをしなくてはという思いで読みました。

ここでも、キャリアレジリエンスっていう言葉が出てきたよ。

勉強や運動を一定期間続けて、目標を達成したことがある人は、逆境にも強いらしい。

こういうことがあるから、運動でも勉強でも何かを一生懸命やることは無駄じゃないと思うんだよね。

子供に何で勉強しなきゃいけないの?って世のお父さんお母さんは言われると思うけどhaha

 

個別分野にキャリアについては「働く人のキャリアの停滞」という本があるそうなのでそっちも読もうと思いました。


さすがに、今年の私はどうにかしなきゃと思っているんだよ、この状況汗

看護師の資格を持つFPがテレビに出ていたりするから、私もそういう方向を模索したりできるといいんだけど。きっと65歳まで病院勤務なんだろうなぁためいき下手すれば、68まで仕事かもなぁくるくる

確定拠出年金、そのころにはいくつまで賭け金追加できるようになっているんだろう。

まずは早く65まで拠出できるようにしてくれないと、今の制度と合わないと思うんだけど。

 

そして、もう1冊。今度は小説。

慈雨 慈雨
 
Amazon

「慈雨」柚月裕子さん。

岩手県出身で山形県在住の方だそうです。

嬉しい。東北人だわ。こんな作家さんいたのねアップ

これね、1日で読んだんだけど、面白かった。

刑事もののミステリーです。

16年前の事件と現在の事件が絡み合う物語。

警察のメンツや、冤罪や、DNA鑑定なんかが絡んでくるんだけど、とても分かりやすくて読みやすい。

刑事の生き様だし、人間の生き様だし、退職後の刑事と、若い刑事の思いの交錯だし。

私はまだ現役世代だけど、お遍路さんをしている退職済みの刑事の方に思い入れが強くなっていたよ。

過ちに気付きながらも組織の力学で声をあげても押しつぶされた憤りやずっと続く後悔。それをずっと抱えて生きていくことの辛さや空しさ。わだかまり。仕事への使命感の減衰。

神場さんは刑事だからね。押しつぶされた真実は、誰かの罪、そして人生にかかわることになる。

しかし本当に働くって、人間修行だよね。

楽しい人もいるかもしれないけれど、私は、ここの所、修行です。

特に、去年の11月末から、色々あり過ぎてやる気が枯渇してしまいそう。

 

神場さんは退職しても一生刑事。

そして、奥さんは一生刑事の妻。

神場さんが、自分の終着点を見つけられて良かった。

 

働くこと、その使命について考えた2冊でした。

「慈雨」オススメですLrt's

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