ほぼ日手帳2025の話 ② | 田舎に嫁ぎました。

田舎に嫁ぎました。

11歳年下の夫、2歳の息子、ネコ2匹と暮らしているアラフォーです。義祖父母とは2年同居しましたが現在は解消し車で5分の距離に住んでちょこちょこ様子を見に行っています。
日常のあれこれを呟くブログです。

こちらのブログ↓から1週間が経ちましたニコニコ




毎日ちょっとしたスキマ時間にほぼ日サイトを見てあれやこれや悩み、文具含め、あらかた購入するものを決めましたラブ




今回は候補を書き出すだけでなく、公式サイトの画像をスクショして切り取り、それぞれの手帳の画像を写真加工で並べてみることにルンルン





たくさんの候補からオリジナル・カズン・weeksをひとつずつ入れ替えながら組み合わせて並べてバランスを見たり照れ




オリジナルとカズンとweeks、使う時はバラバラなのに3冊を並べた時にバランスのよいものを選びたいと思うのは何故なのかアセアセ




あとやっぱり、色味を選ぶ時にその時の自分の状態にすごく影響されるというか…明るいものと落ち着いたもの、どちらも自分の好みの色やデザインだった時にどっちを選ぶかは、その時に自分が欲しているものなんだなと思ったりします。


好きな甘いものと好きなしょっぱいもの、今どっちが食べたいか?みたいな感じかな爆笑

そんな感じで候補を絞っていきました。





オリジナルとweeksはわりと早めに決まったのですが、最後まで悩んだのはカズン。





カズンは大きくて存在感があるのでカバー選びが毎回難しいです。今年のラインナップは特になかなか決められず、それなら一旦カバーは見送ろうかな…と思っていたけれど。




このほぼ日手帳2025の紹介動画(ライブでは見れなかったのでアーカイブで見ました)がすごく良くて、サイトの写真だけではわからないカバーの良さがいろいろ伝わってきて、これで決めることができましたキラキラニコニコ↓↓






文具も候補がそろい、準備万端タンルンルンですキラキラ






いろんな手帳カバーを見ているうちにわかってきたのですが、私はどうやらキャンパス地のカバーにカバーオンカバーをかけたものが、一番好きかもしれませんキラキラおねがい



そういう意味でも今年のパンダさんは、すごくお気に入りの手帳のひとつになりましたピンクハート







今後、キャンパス地のラインナップが更に増えるといいなラブラブ





そしてカズンは仕事中ずっと手元に置いて使うので、厚みのあるものや立体感のあるカバーではなく薄めのカバーが使いやすいと感じることもわかりましたニコニコ(でもナイロンカバーは手触りが苦手なのでカバーオンカバー必須グッ、というか全てのカバーに基本カバーオンカバーは必須ですけどね爆笑カバーオンカバーを考えた人、天才キラキラ




weeksは、タイ&チーフの生地とそこに織り込まれた模様がやっぱり好きみたいですラブラブ





こういう軸があると選びやすいキラキラ



とはいえドストライクなデザインのカバーが出たら、こんな軸なんて軽く飛び越えるんですけどねアセアセ





今週は仕事で急に厄介な案件を押し付けられお願いされて多忙ななか、息子が下痢で保育園からお迎え要請からの2日間お休みとなり、厳しい日が続きましたアセアセ

連日息子が寝てから夜中3時まで仕事するもまだ終わらないガーン

昨夜も進めたかったけどさすがに眠気が勝って寝てしまったので今日の夜は頑張らなければもやもやグー