チームスペースおよびクリエイタースペースのコストについて
※コストのゲージについて下記のAパーツ、Bパーツのいずれかのみしか表示されない。多くコストを消費している方のみの表示されている仕様のようです。
【パーツはAとBの二種類に分かれている】
ビルドパーツはAパーツとBパーツに分かれており、またコストもAとBに分かれています。
Aパーツに分類されるビルドパーツは以下のものになります。
・Aパーツ→「家具」「ドア」「旧の復刻品」「ギミック系」「一部植物(SG品)」「照明系」「動くもの(猫、噴水など)」
Bパーツに分類されるビルドパーツ。
・Bパーツ「ドアを除く建材」「一部除く自然物」「立体図形」「一部除く建築物」
このようにAとBに区分されている仕様となっています。
【各パーツの上限数】
Aパーツ、Bパーツの設置上限数。
・Aパーツ→500個でコスト上限
・Bパーツ→4000個でコスト上限
Aパーツ、Bパーツのコスト
・Aパーツ→1個あたり全体の0.2%
・Bパーツ→1個あたり全体の0.025%
例:Aパーツに分類されるドアを10コ設置した場合、全体コストの2%を消費することになるため、残ったコストでBパーツのみを設置しようとした場合は残りコストが98%であるため3900コのBパーツを設置できる。
※Aパーツ500個+Bパーツ4000個で最大コストでない。
【大きさについて】
設置物についての各パーツ1個分のコストは変わらない。
・そのため1個において大きさによってコストが変化することはない。
※物によっては大きくすることでパーツ数を減らすことが出来る。
↓↓参考引用動画↓↓
終幕の死神 様