不死鳥 冬の立川ぜん馬独演会(第14回) | 有限会社宮岡博英事務所のブログ

有限会社宮岡博英事務所のブログ

ブログの説明を入力します。

昨年も今年も”病の器”立川ぜん馬は例年になく元気です。

今年2回目の独演会は11月28日日曜日日本橋亭です。

 

談志十八番である『富久』は、二十年振りくらいという久々の上演。

幇間とかそういう人物を苦手にしているのかな?と思っていましたが

7月の『鰻の幇間』を聞けばそれは単なる杞憂でした。

そしてもう一席は、相撲ネタの傑作『阿武松』。

『阿武松』も談志師匠がやっていましたが、これは幸枝若ヴァージョンです。

川崎宿に若き阿武松が投宿しておりますが、生まれ故郷の能登に帰るのに東海道を通ってはオカシイ(遠回りだから)。

圓生型は板橋で、これだと中山道の宿場だから、こっちが正しいのです。

ぜん馬は圓生型です。弊社では幸枝若先生にも『阿武松』(幸枝若先生はこの外題を”六代目横綱”と呼ぶこともあります)をやって頂いておりますので色々聞き比べてみてください。

 

助演は今年二つ目に昇進した幸太改め成幸(7月昇進)と幸吾改め幸朝(9月昇進)です。

成幸さんは何か髪型が”メケメケ”っぽいなと思っておりましたがフレンチブランド愛好者とかで

へー成程といったところです。

 

御問合せとご予約は

有限会社宮岡博英事務所 http://hana-ni-awan.com/
Tel/046 876 9227
email: hana-ni-awan@oct.email.ne.jp

Pコード:508-684(9月21日より)