読んでから聞くか?聞いてから読むか? | 有限会社宮岡博英事務所のブログ

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明日はお待ちかねの「文芸演芸会」です。

 

2021年2月7日(日)会場日本橋亭 13:00開演(12:30開場)
文芸演芸会      

前売:¥4,000 当日:\4,500

有限会社宮岡博英事務所 http://hana-ni-awan.com/
ご予約とお問合せ:Tel/046 876 9227
email: hana-ni-awan@oct.email.ne.jp

 

チケットぴあ t.pia.jp <Pコード503-808>

 

出演者

長谷川伸『一本刀土俵入』 澤孝子《主任》 曲師:佐藤貴美江

江戸川乱歩作『魔術師』 旭堂南湖

仲入り

上田秋成『春雨物語』捨石丸 一龍齋貞山

松本清張『いびき』(無宿人別帳より) 入船亭扇蔵

世界一短い詩の世界 『雑排』 桂小右治

イントロダクション 立川幸太

 

一龍齋貞山の「捨石丸」は久々。

怪談のオーソリティである上田秋成の作品では他に『菊花の契り』を持ちネタにしております。

こちらはあの「雨月物語」一節。今後折を見てやって頂きましょう。

 

澤孝子先生が『一本刀土俵入』。今なお歌舞伎でも人気演目で上演が繰り返されております。

廣澤菊春先生譲りの極め付け!

 

長谷川伸作品は多くが講談にも浪曲にもなっております。

大阪港の築港高野山釈迦院には「浪曲塔」という石塔があってこの揮毫も長谷川伸。

長谷川伸存命中から、講談でも浪曲でも寛大に上演が許されておりました。

それは長谷川氏が古典から多くを取材し、翻案していることを認めていたからでありましょう。

『刺青奇偶』は長谷川伸存命中から五代目神田伯龍が講談にして、六代目伯龍もやっていました。

丁度弊社の独演会初回で伯龍がこれをやりたがって、さらに衛星放送が収録に来たのです。

伯龍は「俺は長谷川伸さん生前からやっているから良いんだ」と言っていましたが、

念の為に調べましたら、放送についてはしっかり新鷹会という長谷川伸門下生の組織からお金を請求されました。

20年前のことです。

 

日本橋亭はスリッパ貸出を自粛しておりますのでご了解ください。

気になります方はスリッパやソックス、足袋等をお持ちください。

換気を励行するため場内は寒いと思います。

仲入りも長めに取ります。どうぞご理解の程をよろしくお願いします。