【齋藤知事の講演、結局オンラインに】
11月27日、関西学院大学法学部の地域政策論の授業で、齋藤知事がゲストスピーカーとして30分間講演する予定だったが、知事や小川教授の思惑が外れて、結局オンラインでの講演となった。
伊勢田法学部長の指摘通り、知事のパフォーマンスに利用されるだけで、学生たちも単位取得が前提の授業なので、予定調和の授業で終わる可能性が高い。
なぜなら、この授業を企画した法学部小川大和教授は、総務省では齋藤知事の4年後輩。齋藤知事をヨイショするための企画と言った方が分かりやすい。小川教授は、昨年の知事選の際、私も登壇した知事選ミーティングの呼びかけ人でもある。
質疑応答するなら、フィールドパビリオンなど県の事業の失敗事例のケーススタディや、知事就任以降3年間のレビューをすることの方が学生たちの学びや県政の今後には有益だろう。
刑事告発されていた事件が不起訴となったことで、齋藤知事は一安心かも知れないが、不起訴=潔白ではない。
真相が説明されない限り、疑惑は残り、今なおグレーである。
知事が真っ先にやるべきことは関学での格好つけ講演ではなく、自ら招いた数々の疑惑について、自分の言葉で事実をしっかりと県民に説明することだろうが!
#兵庫県知事
#逃げの齋藤元彦







