14時30分頃から約30分くらい、


河野先生の家族説明。

彼と両親の4人で聞いた。

まず、聴神経腫瘍に対して脳塞栓術をやったケースは今までに4.5人程度でモンスター級と言われちゃった。

聴覚に関しては、もぉ期待せず、

顔面神経の温存とあとは出血リスクが高いから生命、後遺症のリスク軽減を重視する話だった。
いろいろリスク言われたけどもぉ信じてやるしかないよね。

最近味覚、苦味、酸味、冷感が低下してる気がするからそれもやだな。
味覚、涙は結構後遺症に出るらしい。。。

執刀医は
河野先生

主治医は
I先生

担当医は
M先生
S先生
O先生

大学病院だからか、総監督に河野先生がいてその下にいくつかチームがあり担当しているみたい😅これは入院するまで知らなかったよ🤭