こんにちは!住友不動産で注文住宅を建てました。完全見た目重視のかわいい洋風一軒家を目指しましたチューリップ

コメントいただけたらうれしいですクローバー

 

2018年

   9月 マンション購入を検討→ 断念

 

2020年

  11月 マンション住替え(賃貸含)を再検討

 

2021年

   5月  戸建て(中古物件含む)の検討開始

   7月 中古物件に申込→ 一番手の方が購入

   9月 中古物件に申込→ 一番手でローン審査も通るものの、売主都合で白紙に

 10月 住友不動産販売で土地購入

 10月~12月 ハウスメーカー選び(住友不動産、K工務店、積水ハウス、一条工務店)

 12月末 住友不動産と契約

 

2022年

  6月 古屋解体

  7月 着工

12月中旬   完成

 

 

 

 

 

 私の水着

 

 

ご訪問ありがとうございます気づき

 

先週の金曜から娘(小2)の夏休みが始まりました!

夫も私もまだ夏休みではないですが、夏休みらしいことをしたいと思い、土曜日は小学校のプールに家族4人で行きましたニコニコ

 

小学校のプールは温水プールで市民にも一般開放されています。

下の子のべべちゃんも無事にオムツがとれたので、晴れて念願のプールデビューです。

 

で、ふと思ったのが自分の水着をどうするかということ。

娘はスクール水着。べべちゃんは保育園用の水着。

夫はハーフパンツみたいな海水パンツ。

 

私はどうするか。

手持ちは、マタニティ用のワンピースタイプと、3年前に買ってまだ一度も着ていない新品タグ付きのワンピースタイプの2つ。

 

マタニティ用はサイズが合わないので却下ですが、とても素敵なデザインで、この水着を着るためにもう一度妊婦になりたいと思ったくらい気に入っていました飛び出すハート

 

cache coeur(カシュクール)というフランスのブランドのもので、マタニティ用でありながら洗練されていてモードっぽさがあるんですよ。

 

私が持っているのはこちら。

 

 

 

 

あ、もちろん画像はモデルさんですよ? って当たり前ですね(笑)

首回りがつまっていてカジュアルだけど、胸上の部分がメッシュで透け感があるというそのバランスが気に入っていました。

お腹もしっかりホールドされて快適でしたキラキラ

 

他にもこういったものも。

 

 

 

 

 

 

 

最初は、sweet mommyなど国内ブランドで探していたものの、パジャマ類もそうですが、マタニティウェアってフリルやリボン満載のかわいい系か、モノトーン&シンプルのクール系の2系統くらいしかない気がしていて、しっくりきませんでした。

 

なのでこのカシュクールというブランドを知ったときは、なるほどフランスはマタニティ期も存分におしゃれを楽しむのかと目からうろこでした。

 

ランジェリーもあるのですが、そちらはちょっとさすがにマタニティ期にそこまでセクシーである必要ある?と思うデザインもあり(笑)

カタログのモデルさんもみんな妊婦さんでお腹がぽっこりしているんですが、ポーズやまなざしがやたらと挑発的で、夫が「ちょっとこれはやりすぎでしょ。なんだ、この誘惑の視線は!」ってカタログのモデルさんに向かって文句を言ってました。

 

さて、少し話が脱線しましたが、もう一つの新品の水着はこちら。

パタゴニアのものです。

 

 

 

これを買ったとき、私は何を考えていたんでしょうね。

産後1年もたっていなかったと思うのですが…。

本当に着るつもりでいたのか。

 

琵琶湖で水遊びをするために買ったのですが、子どもの発熱で旅行がキャンセルになり、ずっとクローゼットの奥にしまわれていました。子どもあるあるだよね、りんごちゃん泣くうさぎ

水遊びだから、この水着の上にショートパンツと薄手パーカーを羽織るつもりだったんだと思いますが、それにしても攻めてる驚き

 

3年前の私、私、あなたがわからない。

 

後ろ、こんな危ういデザインですよ。

 

 

 

 

昨今は屋内プールでも老若男女、上下とも肌が隠れるものをみなさん着ていられますよね。

そんな世の中でこんな水着を、アラフォーのちんちくりんなやつが着ていいものか。

いや、むしろちんちくりんだからこそ許される?

 

 

結局どうしたのか。

 

着たのか、着なかったのか。

 

 

 

結論、着ました滝汗

 

新しく買いに行く時間もないし、プライムで注文しても間に合わないし、どうせ水中ウォーキングのおじいちゃんおばあちゃんしかいないでしょ! と思って。

 

この水着に水泳帽かぶって、すっぴんといういで立ちで小学校のプールサイドに登場しましたよ。

 

もはや変態の気分。

 

見張りの人に何か言われるかと思ったけど、大丈夫だった!

 

そんなに混んでいなくて、予想通り、おじいちゃんとおばあちゃんが数人いるくらい。

 

しかも、水の中に入ってしまえば、何を着ているのかわからない!!

 

と、しばらくは思っていたのですが、だんだん子連れが増えてきて。

 

娘が「あ、あいこちゃーん!」と言うので呼びかけた方向を見ると、同級生がパパと来てるガーン

しかも、パパ、上下長袖長スパッツでしっかり隠してる・・・!

 

ああ、これは一番嫌なパターン。

せめて、あいこちゃんパパがブーメランパンツだったら、心強かったのに!!

 

 

「こんにちは~。うふふ」とさーっと水中ですれ違いざまに、逃げるようにご挨拶。

 

 

これは絶対、水から上がれないなと思っていたら、一緒に泳ぐ練習をしていたべべちゃんがなぜかその後何度も上がりたがり…。

 

 

「べべちゃん、一回あがって、また向こうから泳ぐね!」

 

とか

 

「さむいから、あったかい部屋(採暖室)いきたい!」

 

とか。

 

 

えーっっ滝汗

 

ママ、お水の中にいたい。

 

夫は娘の練習に付き合っていたので、仕方なく、陸にあがりました泣

 

べべちゃんのビート板を「ちょっと貸して」と言って取り上げ、それで体を隠してプールサイドをこそこそとちょこまか歩き。

 

きっと本当は誰も見ていない。

 

でも想像の中の視線が痛い。特にお尻のあたりに突き刺さっているような気がする!

 

罪深くてごめん!

こんな水着を着ちゃってごめん!

わきまえてなくてごめん!

見苦しいよね?ごめん!

 

「ごめんなさいーい!お願い、見ないでー!」って心の中で叫びながら、何回かプールサイドを歩きました。

プールサイド、走ったら怒られるもんね。

 

きっと誰も見ていないと思うんですけど。

 

 

あ、ちなみに家族全員、私の水着姿にはノーコメントでした。

意外となじんでいたのかなキョロキョロ

 

 

さて、ひさしぶりに泳いでみたのですが、水難事故に遭ったとき、浮き具がないと自分1人も助からないなと思いました。

子どもを助けることなんて不可能に近いと思いました。

基本の「浮いて待つ」も練習しないととっさにできないと思いましたアセアセ

 

誰かが溺れていたら、しかもそれが小さな子どもだったら人の子でもすぐに助けにいってあげたくなりますが、いきなり助けに行くのはNGなんですね。

周りの人にも助けを求めて、溺れている人には「浮いて待て」と声をかけ続けることが大事だそうです。

 

消防や警察、海上保安庁(118)などにも救助を要請し、その上でどうしても近くまで行きたかったら、必ず浮き具をつけてからそばに行き、一緒に「浮いて待つ」

 

 

 

 

 

 

できれば、こんな状況にならないよう細心の注意と予防対策をしておきたいですねびっくりマーク

 

 

夏休みは河原や海辺にも行く予定。

本当はこの予定について今日は話したかった!次回にまわします!

 

本格的に泳ぐつもりはないけれど、子どもにはライフジャケットを用意しておこうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

おすすめあったら教えてください気づき

 

 

そして、私のこの夏の水着はどうしましょう…??

 

買い替えるべきか。

それとも上にラッシュガードのパーカーを羽織り、防水のショートパンツをはいてしのぐか。

 

また報告します!どうでもいいかな(笑)

 

最後までお読みくださり、ありがとうございましたニコニコ