Web内覧会③ ～１階トイレ～

こんにちは！住友不動産で注文住宅を建てました。完全見た目重視のかわいい洋風一軒家を目指しました

コメントいただけたらうれしいです

登場人物の紹介をしておきます。

私：choupineと書いてシュピーヌと読みます。親しみを込めてシュピちゃんと呼んでくださる方もいらっしゃって嬉しい限りです

夫：歯に衣着せぬ物言いのフランス人です。基本、ネガティブでペシミストです

娘：小１の女の子。ピアノとバレエを習っている頑張り屋さん

息子：3歳。マイペースのやんちゃさん。通称ベベちゃん

織田裕二：住友不動産の担当営業のことです。よくも悪くも調子のいいイケオジ（もしくはギラギラオヤジ？）。知識豊富で施主思いの頼れる男

メガネくん：我が家の現場監督。真面目で丁寧な仕事っぷりでしたが、まさかのドジっ子残念ながら2022年末ですみふを退職。

のっぽくん：引継ぎの新しい現場監督。いつもメガネくんの後ろをついてまわっていたので助手さんだと思っていました…

ICさん：おしゃれガール。多忙のせいか後々打ち合わせ漏れが判明。でもこちらの度重なる変更に根気よく付き合ってくれました

2018年

   9月　マンション購入を検討→　断念

2020年

  11月　マンション住替え（賃貸含）を再検討

2021年

   5月　　戸建て（中古物件含む）の検討開始

   7月　中古物件に申込→　一番手の方が購入

   9月　中古物件に申込→　一番手でローン審査も通るものの、売主都合で白紙に

 10月　住友不動産販売で土地購入

 10月～12月　ハウスメーカー選び（住友不動産、K工務店、積水ハウス、一条工務店）

 12月末　住友不動産と契約

2022年

  6月　古屋解体

  7月　着工

12月中旬   完成

Web内覧会③　～１階トイレ～

ご訪問ありがとうございます

Web内覧会２回目の階段下の手洗いコーナー、見てくださり感謝です

鏡に関する提案もとっても参考になりました

『Web内覧会②　～階段下の手洗いコーナー～』

１回目の玄関に続き、アメトピに選んでもらえました

玄関の記事はこちら。

『Web内覧会①　～玄関～』

選ばれましたというお知らせをもらうと、「やった」という気持ちになります。

ありがとうございます

どんなタイトルをいただけるか毎回楽しみなのですが、今回は「手洗い場所に夫が希望してたこと」

「中世風」にしたいという希望ですね。夫、全面的にフィーチャーされてます

さて、第三回目の今日は、この手洗いコーナーのすぐ隣の１階トイレです。

少し廊下をバックしてみましょう。

このダークブラウンのドアの向こうがトイレです。

パナソニックのベリティスクラフトレーベル、ウォールナット柄です。

床のブラックウォールナット（朝日ウッドテック・ライブナチュラルMSX）と全く違和感なしです

デザインはPK型という框組のものです。ハンドルは真鍮色です。

ドア、しっかり丸穴がついてますね。

つけなくてもいいのに・・・。

開けてみると、

 

なんの面白みもなくてすみません

隣の手洗いコーナーと同じクロスを使っています。

 

トイレはパナソニックのアラウーノ　Z160シリーズ。

タンクレスですっきりとしています

そして、やっぱり「おそうじラクラク」です。

後ろのコンセントの白。

クロスに合わせてグレーにするとか、こういう細部までにこだわってこそもっとおしゃれになるのでしょうが、私はそこまで気が回りませんでしたトイレや巾木の白と合っているからいいかな

sakuraさんのいう「アクセントコンセント」だと思うことにします

後ろには窓もあります（夜撮った写真なので外が真っ暗）。

今のところ、このウィンドウカウンターのところにトイレットペーパーを置いていますが、まぁ、取りづらいですよね

そのうち、何か考えます前の壁にコーナータイプの棚板でもつければいいいのかなという気がしています。

トイレットペーパーホルダーはカワジュンのSC-793-XHです。

★カワジュン ペーパーホルダー ヘアラインゴールド SC-793-XH クラッシックコレクション KAWAJUN ★

クロスですが、サンゲツの花柄（RE51421）を使っているのは、ドアを開けて正面の壁のみで、他は住友不動産オリジナルのLCR519を採用しています。

このくすんだブルーと緑の中間みたいな色が、花柄クロスの葉っぱの色とよく合っていて、これにしてよかったと思っています。

どうも写真ではうまく撮れないのですが、銀糸のような糸も織り込まれていて、キラキラしてきれいなんですよ

このトイレで私が気に入っているもの、二つあります

一つ目はクッションフロア

サンゲツのCM10230という、モルタルタイル柄です。

これもね、アメブロを始めてから、フロアタイルにすればよかったなぁって後悔し、安っぽかったら嫌だなぁって心配していました

でも、実際できあがってみると、私の中のクッションフロアのイメージである「フカフカ」感はあまりなくて、硬めに感じられ、柄もかっこいいです

二つ目は、ドア枠です

トイレの中から見えるこの重厚なドア枠が好きです

そして床見切り。極太ですよね（笑）

最終的にはこのぶっとい床見切り、気に入っているのですが、床見切りについては一悶着ありまして・・・。

床見切りの妖精さんがですね（MIYUちゃんっていう名前なんですけど）、私の耳元でずっと「床見切りにはこだわりを!」ってささやくものだから（幻聴）、「そういえばうちの床見切りなんだっけ？」と重い腰をあげて、営業の織田裕二と現場監督のメガネくんに問い合わせたのですが、タイミング的にちょっと微妙で。また別の記事で書こうと思います

トイレのドアを開けて、手洗いコーナーと一緒にパチリ

もうこのクロスは見飽きちゃいましたかね

このトイレに関しては、特に織田裕二からのコメントはないのですが、最初にお見せした写真のアングルが好きなんだそうです。

「ここから見たときの感じが好きです！立体的に見えていいと思います」と言っていました

いつものごとく、他の話をしているときに急に発言するのでよくわからなかったのですが、階段下の台形のところを言っているのかな奥の方に空間があること　今となってはもうわかりません。

最後までお読みくださり、ありがとうございました