こんにちは。
約5年ぶりに韓国語の勉強を再開したchoun-pamです
韓国語の勉強再開を誓ったわけですが、
何から始めれば良かったっけ???
となり、韓国語を勉強し始めた2015年のことを振り返ってみることからスタートしようと思います。←道のり長ぁぁ~
正直思い出せないけど、2016年の年末から韓国語の勉強用にインスタのアカウントを開設してたっぽいので、それを見返しながら・・・。
このアカウントも完全に止まってるな
ちゃんと定期的に更新できるようになったら、ブログでインスタのアカウント公開しようかな~と思います
昔の音読の音声とかも ←声が若い
実は、私の人生初めての海外旅行が韓国(2015年)だったんです。
初めての海外ということもあって、私は異常に興奮!というか、刺激を受けまくったんですよねぇ
韓国に到着して、
何が書いてるか全くわからん
(掲示板とか看板に記号(ハングルね)がいっぱい、怖い)
何を言っているか全くわからん
(1mmもわからん、怖い、英語なら単語だけでも聞き取れそうなもんやけど、そんなんじゃない)
この頃、唯一知ってた韓国語が、アニョハセヨ~だったな。
恥ずかしくて全然口には出せなかったけど(笑)
こんなアウェイな状況を経験したことがなかった私は、
不安もすごかったけど、あまりにも衝撃で頭ドつかれたような感覚でした
ってなことがきっかけで、
もし韓国語が読めたり話せたら、もっと楽しく旅行ができるんちゃう?!
ってなって、旅行から帰ってきて、すぐ韓国語の勉強を始めたわけ。←単純~
基本的にめちゃめちゃ保守的な性格で、とにかくやってみよう!!みたいなのが苦手なタイプなんやけど、この時に関してはやたらと前のめりやった自分を覚えてる(笑)
で、まず何を始めたかというと、最初はもちろんハングルの読み書きからなんですが、最初は正直めちゃくちゃハングルに抵抗がありました。
全然文字として認識できなくて、
「※〇Ζ〈×【 ←※は嘘かな
こんな風に見えてました
勉強し始めた頃(今もそうやけど)、
「韓国ドラマを見てた....」とか、「好きなK-POPアイドルがいた....」とか、
そういうのがあんまりなくて(あ、有名なところは知ってるよ)(BIGBANGとかね、世代バレるよね)、ハングルが全く身近なものじゃなかったから、慣れるまではほんまに苦労したな~。
とはいえ、しばらく続けてみると、少しずつ文字として認識できるようになって、
『アニョハセヨって、アンニョンハセヨなんや!』とか
『あぁ、母音と子音の組み合わせなんや!』とか
ちょっとずつわかるようになってきて、嬉しかった記憶があります。
丸と線の記号にしか見えてなかったものが、文字に見えてきたことに感動して、
のちのち韓国語を教えてもらうことになる先生に、
『わからなかったことがわかるようになるって楽しいですねぇ』
って、キラキラした眼差しで言ったことを覚えてます
十分大人になってからの久々の"勉強”やったから、
それがまた楽しくて、ぐんぐんのめりこんでいったな~
で、そのハングルの読み書きもそこそこに(1カ月ぐらいは独学したかな?)、
友達に韓国人の先生を紹介してもらってカフェで授業を受けた記憶
自分でも考えられへんぐらい、積極的&前のめりで、
今思い返しても、あの時の自分の勢いはすごかったと思う
なんもわからんのに、韓国人と対面する度胸!
今の私にはないよ👏
あ~めっちゃ懐かしい記憶
蘇ってきた~
次は、初めましての先生とのやりとりについて、思い返してみるか~
では、また