いやはや、セイダカアワダチソウは意外にも身近にあるということが今日判りました。

9月には花が咲くということですので、それで見極めてもいいんですが、今からある場所をチェックしておく方がいいかもしれません。

 

意外にあると思いますよ。

私も今日身近なところで見つけましたから( ´艸`)

 

喘息にもすごく効くということなので、私は喘息ではないのですが、困っている人を何人か知っているので、試してもらおうかなと思っています。

乾燥させてお茶で飲むという形でも十分らしいです。

 

これからやって来る「鳥インフル」に効果ありということですから、それが極めつけですね。

 

ワクチンの後遺症などにも良いのではないかなあと思うんですが、それは試してみることが一番でしょうね。

 

 

2025.3.30リチャードコシミズ新型コロナウイルス戦争756

 

「セイタカアワダチソウ」で鳥インフル・パンデミックから人命を守り、畜産・酪農業の疲弊による食糧不足を解消する。ビル・ゲイツらの対人類攻撃は、この雑草が止める!

 

セイタカアワダチソウの抽出物で、鳥インフルH5N1を予防・治療する。 セイタカアワダチソウは、「背が高くて、泡が立つ」雑草。外来植物。繁茂力が強く、他の植物の成長の邪魔をするため、一気に増える。通常は、邪魔者扱いで、刈り取られるだけ。 だが、多様な ポリフェノールを含む。漢方では、一枝黄花。欧州では、含有されるフラボノイドを利用して外用薬に、米インディアンは、整腸剤や風邪、怪我に使ってきた。 ほかの植物の生長を抑制する成分、cis-DMEを根から放出するため、今後、この雑草から「自然農薬」が開発されると思われる。 さて、なぜ、RKがこの薬草に注目したかというと、鳥インフルH5N1に使えそうだから。 一般的な薬効としては「デトックス効果があり、アトピー、長年の喘息、胃腸病・腎臓結石、腎臓炎、膀胱炎、リウマチ等、乾燥肌にも効果」「民間薬としても古くから利用され、アメリカ原住民はセイタカアワダチソウと同じ仲間の植物の花を鎮痛剤 、火傷、潰瘍治療や解熱剤として伝統的に利用」してきたという。 一度悪くなったら後戻りできない「腎臓病」の悪化を止める特効薬らしく、犬猫には、好んでこの草ばかりババクバク食べるのがいる。

 以下、特許申請資料から。 抗ウィルス治療・予防用薬物調製におけるセイタカアワダチソウの応用 https://patents.google.com/patent/JP2010502655A/ja… 作り方:草と水を1:50-100の比率で混ぜて沸騰させ濾過する・または、草とアルコールを1:50-100の比率で溶かし濾過する。 A型インフルエンザ513例をセイタカアワダチソウ抽出液で治療したところ、1日以内に77.8%が全快。3日以内に100%が全快した。 インフルエンザの流行期、1291人に毎日一回予防投与したところ、有効率は100%であった。 鳥インフルH5N1に感染した鶏、584羽を本剤で治療したところ、95%が回復した。

同じく予防投与した242羽の健康な鶏の感染予防率は、100%だった。 この治験に関与したすべての人間にも、予防投与して、有効率は100%だった。 これから、鳥インフルが襲ってきたときに、イベルやアビガンが無くても、自分で刈ってきた雑草で身を守れそうです。秋に収穫できるので、今から、繁殖地を探しておいてください!「ススキ」の群生地には、セイタカアワダチソウがつきものだそうです。同じく、黄色い花の咲くブタクサと間違えそうなので、気を付けてください。

 

 

 

この雑草とも言えるハーブの効能がすごいらしいです。

柴犬も散歩に出ると、このセイタカアワダチソウは腎臓に良いらしいのです。

猫や犬は晩年特に腎臓病におかされる事が多いので、それを補うことを知っているようなのです。

 

コシミズさんからの新たな提案ですが、これはスゴイ情報だと思います。

 

ただ、このセイタカアワダチソウは秋に大きくなるようなので、春は小さいらしい。

 

キク科の植物なので、ブタクサとは違って花粉が飛ぶことはないようです。

キク科の植物は抗がん作用が強いものなんかもいろいろあるんですよね。

 

しかもこれ鳥インフルに感染した鶏も治してしまうということなので、もう殺処分も必要ないということも可能になるかもしれません。

 

勉強は必要ですね。