衛星画像には、イランのフォルドにある地下核施設の入口の損傷が写っているが、巨大なクレーターは見当たらない。https://t.co/yTxHgcxaRK
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 22, 2025
本当に空爆は行われたのだろうか?
衛星画像には、イランのフォルドにある地下核施設の入口の損傷が写っているが、巨大なクレーターは見当たらない。
むしろ問題はイスラエルがどこまで戦うことが出来るかではないのか?
今回のイランの極超音速ミサイル攻撃は、イスラエルだけでなく米国に大きな衝撃を与えている。
米国のミサイル防衛システムがほとんど機能しなかったことだ。
アイアンドームだけでなく、ロシア製に比べ超高額で機能が低いパトリオットも役に立たない事が解ったからだ。
イラン残存ミサイルは4万発とも言われていて、半年は打ち続けることが出来るようです。
方やイスラエルは防御システムは完璧ではない上に、2週間も防衛ミサイルが続かないようです。
しかも、イスラエルの防御ミサイルは超高額で、とんでもない金額らしい。
ガザではありません。
— dani nehushtai (@nagariya1) June 22, 2025
今朝、イランのミサイルの直撃を受けたイスラエル中部
最大都市テルアビブ。
”世界一”イスラエル空軍が守れませんでした。
中国と戦争が始まったらどうなるかお分かりでしょうか?
武力に頼るのを諦めましょう! pic.twitter.com/Lu3Fyl06g7
その上に、現実はイランのミサイル攻撃でほとんどテルアビブは機能停止になりそうな感じみたいです。
情報統制までして、被害を外に見せないようにしているようです。
この人の言う通りで、
中国と戦争が始まったらどうなるかお分かりでしょうか?
武力に頼るのを諦めましょう!
国際社会は話し合いでしかもう物事を決められないということです。
戦争なんかしていれば、国がボロボロになるだけです。
