#産後ウツ」と、鉄やマグネシウムなどのミネラル不足、ビタミン不足、タンパク質不足は、切っても切れない重大なつながりがある。 妊娠、出産、授乳では母体に極端な負荷がかかる。

このため体が消耗し尽くし、重篤な栄養不足になっているケースが多い。 

このことを知らずに、出産後から始まった、「頭痛」「倦怠感」「食欲不振」「眠気」「激しい気分変調(極端に切れやすい、涙が止まらない、興奮しやすい)」「ふらつき」「息切れ」などの訴えで、精神科で「産後ウツ」とされ、抗うつ薬などの薬漬けになり、その後どうにもならなくなって行き詰まり人生をめちゃくちゃにされた女性が、この国にどれほどいることか。

 産後ウツを治したかったら、まずは栄養を考える。

 これ、鉄板。 ‥‥というか、栄養考えずに治せるわけないやん、人間の体の材料が、無くなってるんだもの

 

最近、本当につくづく栄養の不足で体調不良というのは相当あるんじゃないか?

そう思うようになりました。

産後の女性だけでなくて、私なんかも若い時から不調とかありましたから、そこで栄養失調を疑わなかったのは愚かだったなあと思います。

食生活って相当に大事なんです。

 

 

話は別件になりますが、亡くなられる高齢者がすごく増えているということで、

高齢者施設で、高齢者が「どんどん死んでいる」。

お年寄りだから亡くなるのは、ある程度やむを得ないけれど、明らかに以前より多い。多過ぎる。 

現場の肌感覚があれば、こんなこと誰でもわかる。 

尋常じゃないくらい死んでいる。 

多くの人が、多かれ少なかれ気がついているけど言えない。

 

こんな状況を医師の方が投稿されてますが、政府は全く意に介さずの姿勢を崩していないど