2023年7月15日気になったニュース●岸田内閣、通勤手当や社宅の貸与にまで課税する方針を示す●東京理科大の村上康文教授と大阪市立大の井上正康教授「 mRNAワクチンにDNAが混入してると言っていい」

 

 

これだよね、血管内に微小血栓が出来る事が最大の後遺症の原因だと思いますけどね。

 

という事はですね、この微小血栓を作っている原因がスパイクタンパク質という事になるのかな?

ワクチン接種後に早い段階でイベルメクチンがないとスパイクタンパク質を捕まえられないから、結局のところプラセボ以外のものを打たれてしまった場合は危険だという事ですね。

ロットが3種類以上に分かれていた事は最近明らかになってきていますけど、それが症状の違いに出ているという事です。

 

プラセボであっても、未接種であってもシェディングの危険は常に付きまといますから、いずれにせよイベルが必要という事になりますよね。

 

大手メディアの広告主が製薬企業が大部分を占めている事が大きな問題なんだと思われる事は前から解っていたけど、世の中は金で動いてますから。

だからメディアはワクチンに否定的な番組を流せないという事になってしまう。

困った構造です。

 

ゴールデンタイムの広告主は製薬会社が多いですね。

 

岸田さん率いる自民が大暴走してますけど、

吉田松陰がこんな事を言っていたようです。

これでは国民は奴隷だとでも言っているような政策がどんどん進んでいますから。

 

東京大学とモデルナ提携
東京大学総長・藤井輝夫「mRNAワクチンで日本と世界の人々の生命と生活を守ったモデルナと提携でき、とてもうれしい」

https://x.gd/XuxHK

 

東大がモデルナに手を貸しているようだし、これじゃ権威なんてもう信用出来ないでしょ。

 

2023.7.14東京理科大の村上康文教授と大阪市立大の井上正康教授 
mRNAワクチンにDNAが混入してると言っていい。 
始めは1グループだけが言っていたが、一昨日USCの教授が全く同じ実験やってDNA混入を示した。 さらにヨーロッパのグループも見つけてるので、3グループがDNA混入を見つけている

https://x.gd/hoXL5

ワクチンのDNA混入問題は世界のあちこちの検査でも発見済みみたいです。

既に3カ所で見つかっているようですから、これも間違いなさそうです。

 

治療する方法はないのかな?

これも最初から想定していたとするならば、、

最も大きな鍵はアビガンだと思うんです。

 

DNA混入問題はいつの間にか出なくなっていますが、実際はmRNAワクチンだけじゃなくて、HPVワクチンにも入っているようなのです。

ワクチンというものは本当にまともなものがないと思います。

 

この記事は2023年7月の記事をリメイクしています。

この内容にあるように、コロナワクチンでは血栓が出来ますから、それが大きな身体へのダメージを起こすわけで、心臓で起きれば心筋炎になるわけです。

脳で起きれば危険なことになります。

すぐに出たことで亡くなった方もいっぱいいますけど、長期間経過してから出る場合もあるようです。

 

もうワクチン接種2回目や3回目から2年以上経過していますが、それ以降に症状が出るケースが増えているのではないかとも思います。

ヒカル イベルメクチン服用体験 on X: "長尾チャンネル 「FLCCCからワクチン後遺症の治療法が発表された。最初の選択は断食。食べないとなぜ良いか?オートファジーが働く。細胞のゴミが排出される。2番目がイベルメクチン。コロナの超特効薬です。体重あたり0.2~0.3mgを4週間から6週間毎日飲む。亜鉛は必須」 https://t.co/BdGFkn0WjM" / X

解毒はやはり必要だと思います。