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忽那大先生が登場して、こんな発言をさせられているわけです。

 

 

アメリカで2人目の乳牛からのヒト感染例 高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の現在の状況

という記事ですが、この人を活用している背後が理解出来れば、この意味が解るはずです。

 

今年は「疾病X」という名の病原体が発生して、多くの人が亡くなることが予告されています。

鳥インフルが一番の候補だったわけですが、これが煽りに使われることに決定したんじゃないですかね?

 

エボラも中国で実験室で作られるとかいうニュースもありましたが、強すぎんでしょうね。

レプリコンは「ベネズエラ馬脳炎ウイルス」を使って作られていますから、それも候補にあったんでしょうけど。

 

妥当なところで「鳥インフルエンザ」に決まったと見た方が良さそうですね。

 

イベルで十分かと思いますが、アビガンがいいでしょうね。

全てのRNAウイルスに効果を出せるのはアビガンです。

アビガンの本当の実力とは、RNAポリメラーゼ酵素阻害という機序とは

 

 

政府、厚労省には既存薬の効かないインフルエンザに対して200万人分のアビガンの備蓄があるのですが、それは緊急で配布するために用意されているのですが、今回もし「鳥インフルエンザ」が流行るという事態になれば、当然放出が政府のやるべきことになるのですが・・・。

おそらくは対応でmRNAのワクチンという名の国民を殺す為のワクチンを用意して、殺しにくると思います。

 

ワクチンは、mRNAワクチンは絶対に打ってはいけません。

コロナで学んだように、ワクチンは打てば感染する逆効果しかないのです。