コロナワクチンの秘密。
— Laughing Man (@jhmdrei) April 11, 2024
掛谷先生の
” 続報 ”を待ちましょう。 https://t.co/GyFg8BSqlB pic.twitter.com/L5Ox21LiL6
掛谷先生の説なんですけどね。
@hkakeya
実は、私はワクチンの特定のロットに、見つかると不味いあるものが入っていた可能性を疑っています(DNAではありません)。そのあるものについては、ほとんどの人が気づいていない模様。それを疑う根拠となるデータはあるので、機会を見て紹介したいと思っています。
さっき、アメブロの先生に訊いてみたところで、ヒドラや微生物系かなというように仮定してみたのですが、もしかするとスタチン成分だったのかもしれません。
あくまでも私の推測でしかないのですが、コロナワクチンで接種後数日で亡くなった方々の多くがかなり高い熱を出していたというのを、福島先生が過去に言っていたのを思い出しています。
45℃とかまで体温が上がって、心臓がふにゃふにゃだったとかいう形で「横紋筋融解症」等が多く見受けられたということを言っていたんですよね。
かつて私の母もこのコロナワクチンを打ってから全然熱が下がらなくて、そのまま点滴だけで死を待って、2回目から2カ月で亡くなっています。
高熱が続くという症状に何か原因があるのではないかと思った次第です。
掛谷先生はそれの裏付けになるようなデータを持っているようですから、続報が欲しいですね。
スタチンで今回いろいろと謎が解けたのかもしれないですね。
紅麹騒ぎのおかげで解ったのかもしれません。
