それでも中止にならないコロナワクチン

 

とうとう謝罪の言葉が厚生労働大臣の口から出ましたけどね。

 

死者がこれだけ出ても、それでも接種止める気はないみたいです。

武見大臣から、新型コロナワクチン接種後の死亡者、健康被害を受けた方に「お悔やみ」「お見舞いの」の言葉がありました。 昨年9月13日に厚生労働大臣就任後、おそらく初めてのことです。 この間（約半年）、死亡認定数は210人から523人に増えました。

 

普通に考えれば、死者が出た時点で接種中断して、再度治験やり直しになるのが当然なんだけどね。

それでもワクチン工場をどんどん国内に建設しているし、異常事態を平気でやっていますからね。

 

 

とにかく、ワクチンという名の付くものは全部拒否することしかないと思います。

これだけ国で補助金出して工場作っていますから、ｍＲＮＡはありとあらゆるワクチンに採用されて出てくると見るべきです。

 

ｍＲＮＡ技術には大きな欠陥があるわけで、鋳型として使うＤＮＡベクターの排除が出来ないのです。

それ以外にも問題はそうあるけど、脂質ナノ粒子ＬＮＰも有害だし、話にならんレベルだけど。

 

いい加減に気づかないとダメですね。