レプリコン打つと起きるかもしれないこと

 

 

明治製菓ファルマから治験の報告があったみたいです。

これ見づらいので動画で確認してもらいたいのですけど、

大きい特徴は、

 

ファイザーの従来のワクチン1カ月後の抗体価に比べて、レプリコンは6カ月後の抗体価が高い。

これが大きな報告の厚労省や打ち手側の評価らしいです。

これで抗体が長く体内に存在するということが実証されたという意味ではあります。

 

但し、我々このmRNAワクチンの勉強をしている人にとってはこれがどう危険なのかが解ると思うのです。

鹿先生も詳しくお考えを述べられています。

①身体がスパイク産生工場化

 

②T細胞がこのたんぱく質製造細胞を壊そうとしても、エクソソーム伝染が多すぎて退治出来ないのではないか。

 

③3回打てばもうIgG抗体がまともに機能しないIgG4だけになって、実際には抗原原罪が相当なことになってしまう。

 

④家族や濃厚接触者はエクソーム伝染でワクチン未接種でもワクチン接種済みと同様になる可能性が高い。

 

まとめるとこんなところですが、とにかく相当にヤバいと思います。

 

一方の晩飯ですが、

今日はお刺身にします。

今、マグロとホタテだけ処理しています。

味噌汁は「秋田味噌」をどんどん使いたいので、今日も大盛です( ´艸`)

 

今日の日記はあまり公開したくない内容だったのでアメンバー限定にさせていただきました。

 

ハッピーも元気です。

 

 

レプリコンのエクソソーム伝播の可能性を考えれば、もうイベルメクチンないと防げないよね。

 

シェデイングを受ければ、もはや「あなたも製造工場」という世界に変わってしまうわけです。

 

本日もありがとうございました。

 

ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。