鎌倉議会にて長嶋市議の一般質問を傍聴しに来ています。
— 小金井隆行 (@CQREq44rboF0QTf) February 6, 2024
松尾市長や健康福祉部長に対し遺族・被害者の代わりに強く指摘して下さり聞いていて涙が出てきた。
それに比べ松尾市長のやる気のない回答に凄く憤りを感じた!!
「被害はしょうがない」予防接種救済制度を活用して貰いたい!ナメるな💢 pic.twitter.com/9xxotonSbq
Hisako Ogata - 【拡散希望】2024/2/6(#鎌倉市議会)令和6年2月定例市議会... | Facebook
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鎌倉議会にて長嶋市議の一般質問を傍聴しに来ています。 松尾市長や健康福祉部長に対し遺族・被害者の代わりに強く指摘して下さり聞いていて涙が出てきた。 それに比べ松尾市長のやる気のない回答に凄く憤りを感じた!! 「被害はしょうがない」予防接種救済制度を活用して貰いたい!ナメるな
私も母をファイザー2回目から2か月で亡くしていますから、本当にこれは酷いことなのです。
今回、鎌倉市議会で長嶋議員が質疑でしっかり訊いてくれていますが、行政はこの程度しか言えないのです。
しかし、こういった対応を周知拡散することには大きな意味があります。
自治体の首長がこういう対応になっている事実を知ることが出来ます。
要は、行政は全部あちら側に取り込まれていて、逆らうことが出来なくなっているのです。
これで解ることは、行政がこういう状態ですから、TVやメディアの表の顔はこれで判断出来るし、それを聴いていたらとんでもないことになると思います。
私たちは自分の身を守ることが必要なのですが、行政はやってくれません。
医療もそういう方向です。
ですから、自分で調べて、自分で学ぶことしか方法ないのです。
ワクチンは打たなけれな、今までは大丈夫だったわけですけど、これからはそれだけでは自分を守れなくなる可能性が出て来ています。
今一度、確認が必要です。
