ワクチンDNA汚染の あらたな危険性。

 

荒川先生:シュードウリジン化RNAはDNAと強固に結びつき過ぎているために「mRNA合成もうまくいかず」「DNA分解もうまくいかず」「DNA除去もうまくいかず」「細胞内に取り込まれても危険なまま」です。

コロナワクチンはロット (バッチ) やバイアルによっては「不良RNA」が非常に多く、物によってはRNAの半分近くの量が不良品と言っても過言では無い状態です。

 

結局最初からダメだと解っていて作っていますから、治験やると大変な数の犠牲者が出るのです。

 

なぜコロナワクチンが大量のDNAで汚染されているのか？

 

なぜコロナワクチンが大量のDNAで汚染されているのか？｜荒川央 (あらかわ ひろし)コロナワクチンのDNA汚染を発見したKevin McKernan先生の実験の本来の目的はmRNAの品質チェックでした。コロナワクチンの主成分であるmRNAの品質管理に問題がある事は以前から知られており、欧州医薬品庁 (EMA) からリークされたEMAの高官によるメール (2020年11月23日付け) の中でも既に指摘されていました。 コロナワクチン…リンクnote.com

 

ロットに寄っての差はあれど、過去にワクチンを打たれた方は無視することは本当に困ることに直面することがあるかもしれません。

出来る限り早く解毒の方法を取り入れることが良いと思います。