2023.12.29リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争644
シェディングによる被害が相当厳しいと感じるこの頃です。
多くの方がシェディングの状況を感じ取っていますね。
コロナが怖いのではなくて、今はワクチンのシェディングが怖いのです。
百田さんは大丈夫みたいですね。
ワクチンは未接種で、イベルメクチンも持っていたという形跡があるようです。
それならたとえ癌であってもターボではないのではないかということです。
ただし、森永卓郎さんは、やっぱり厳しい状況があるようです。
ワクチン5回打っていますし、膵臓だけでなく他にも障害が出ているということらしいです。
法政大学2年生の高橋さんの事が語られています。
法政大学は大学を上げて3回以上は接種をさせていたという事のようです。
大学拠点接種というのが行われていたようですね。
18歳以上の同居家族まで接種干渉していたようですね。
こういったことがずっとされて来たのでしょう。
だから多くの方が接種するということになってしまったわけです。
このワクチン接種と超過死亡の相関は既にご存じの方が多いと思います。
そして、急速に進行する癌が増えているということも現実です。
大人がワクチンを打った地域で未接種の子供の死亡率が急上昇した。
フィンランド:新生児の先天奇形が異常な率で上昇中。
これらは直接本人が打っていなくても伝播するという事例です。
こういった事実が報道されませんから、意識されていないというのが一番怖いところです。
そして、これが驚愕なのですが、
SV40エンハンサーを含むプラスミドDNAを細胞核に転送できる技術が24年前に完成していた。
これって、癌にさせることが出来るということです。
過去に暗殺で癌になって殺されてしまったんじゃないかと思われるようなことって結構あったと思うんです。
犬丸勝子さんとかもそうだったんじゃないかな?
レプリコンは日本発になります。
これは本当に危険極まりないことです。
ワクチン成分を含んだエクソソームはこんな感じでLNPも一緒に吐き出される。
レプリコンワクチンの場合はワクチンが丸ごと移るわけですから、未接種でも同じことになってしまう可能性が高いのです。
しかもレプリコンワクチンは投与後わずか2時間で全ての組織に到達するということが解っているのです。
井上先生と村上先生の雑談での指摘ですが、レプリコンを含んだエクソソームが1粒でも体内に入れば、増殖を始める。
こういうことです。
レプリコンの場合は、
狭い範囲で複写を繰り返すと、そこで発癌を促すようなものが出来る可能性があるようです。
mRNAというのはそれ自体を作る時に鋳型としてDNAを用いるので、当然にして混入はあるわけです。
それがプラスミドDNAとして存在するから、怖いわけです。
レプリコンワクチンではないんだろうけど、mRNAワクチンを接種直後の飼い主の膝の上で寝ていた猫が、突然痙攣し、死亡。
これもあり得ることであるというのも納得できます。
とんでもないことがこれから始まるわけです。

















