「評価不能 新型コロナワクチンの光と影」ワクチン接種後に死亡した人の家族や“ワクチン後遺症”患者への密着取材 約2年の事実の記録

急死された方だけでなく、今後遺症で困っている方が相当おられると思います。
ようやくここ最近になって、死亡認定や後遺障害の認定が下り始めていますが、未だに多くは全く救済されないままです。
 
この動画内ではこれまでワクチン接種を打たれた方たちで、その後に体調が悪くなったわずかな人たちだけです。
ワクチンによる障害であるということを言うと治療もしえもらえないという状況が今も多く続いている。
 
これは本当に酷い話なのです。
 
現在2023年10月半ばに差し掛かっていますが、遡るとこ2年3か月の2021年7月上旬の時点に戻ると、
 
2021年7月2日段階で555人もの人がワクチン接種後に急死したことが報告されていたのです。
この段階での接種人数は3200万人程度


2022年8月の段階では総接種回数は3億回になっている。
当然にして厚労省から公表されている接種後死者数などはごく一部のみであって、初動の急死者だけを見ても今現在の接種後死者数2000人程度のわけがないのは明らかです。
 
 

因果関係不明というあり得ない判定の副反応検討部会

いい加減にこの状況でも接種を推し進めるという政府や国の対応は異常でしかない。
 
mRNAという新しい技術ということだけで特例承認された今回のコロナワクチン、過去のインフルエンザワクチンと比べると異常さははっきり解る。
 
2018年~2019年シーズンに打たれたインフルエンザワクチンの総数は約5200万回。
この5200万回で接種後急死した方はわずかに3人なのです。
 
このコロナワクチンがいかに異常な数の急死や後遺症を早く解明することが政府や厚労省の役目だと思います。