酸化ストレスから見るmRNAワクチン副反応の メカニズムと対策【完全版】

 

犬房先生の動画なのですが、ダイジェスト版はYOUCHUBE にもあるんですが、バンされてしまうから完全版がランブルにUPされています。

コロナワクチンは脂質ナノ粒子(LNP)に包まれて筋肉注射で実施されたわけですが、これを噴霧型にした場合は相当な身体、肺へのダメージが起きるということが科学雑誌アイサイエンスに香港の論文に載ったようです。

 

脂質ナノ粒子(LNP)を鼻に噴霧するという実験をラットで行った場合、少量なら軽微なダメージですが、そこそこの量を投与すると1日で8割のマウスが亡くなっています。

肺に激しい炎症を起こす、体重に関して言えば、生き残った2割のマウスでも体重がたった2日で2割減少するという状況になっています。

 

この脂質ナノ粒子(LNP)というのはこれまでmRNAコロナワクチンに使われてきたものです。

これほどまでに有害なものであったということなのです。

マウス実験で強い炎症が確認されており、炎症性サイトカインIL-1β、IL-6増加。

鼻腔内投与肺炎証で高い死亡率

いままでこんな危険ものをワクチンで打たれて来たのです。

 

修飾ウリジンが何故ひつようだったのかという話です。

mRNAを偽ウリジンに置き換えないと人体の免疫機能によって攻撃されて分解されてしまう。

つまり偽ウリジンに置き換えられる事によって分解されずにスパイクタンパク質がつくられるという事になるのです。

 

ここではDNA汚染には触れられていないのですが、mRNAは分解さない限り細胞内でスパイクタンパク質を作り続ける。

これが免疫の暴走に繋がる恐れがあるようです。

 

1年以上経っても帯状疱疹からスパイクタンパク質が見つかった患者がおられるそうです。

これは鋳型として使われたDNAが残っていた可能性もあるのではないですかね?

それには触れられていません。

 

mRNAワクチン接種後に体調不良が続く原因はスパイクタンパク質が大きい。