【驚愕】サウスカロライナ州上院公聴会の証言:Phillip Buckhaults教授
フィリップ博士のサウスキャロライナ州での証言です。
博士ご本人の言葉を聞くともっと解ります。
これは接種した方もしていない方も聞くべき内容だと思います。

このDNA混入は、幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子改変の現実的なリスクであり、

その組織に対する持続的な自己免疫反応を引き起こす可能性がある、と考えるのが自然だ。
もうねえ、これを多くの研究者が懸念して来ていたんだよね。
それでも打たせたんだよ、政府や内閣府や自民党は。
とりあえず、出掛けないといけないので。。
また夜お願いします。