ワクチンが造血作用に影響、注射後亡くなった赤ちゃん、アジュバントのアルミニウム検出で因果関係あり、か ビタミンDさえあれば!コロナ死の死亡率を大幅に下げる 5Gやっぱりあかんグラあかん

 

エディさんの動画です、日記にも載せたんですが、非常に重要な事を調べてくれていますので、単独で上げたいと思います。

 

これ過去にも東北医師の会の先生方が調べて気づいていたみたいだったんですが、論文で出たようです。
「ファイザーのCOVIDワクチンは骨髄細胞をターゲットとし、体内で血液細胞製造する能力を阻害する」
体内での血液細胞の形成
私たちの体内では、胎内に入る時から高齢になるまで血液細胞が絶えず生成されているのです。

毎日何百万もの血球が寿命を全うする為に入れ替わり、赤血球の寿命は約120日ということです。

 

これ知らなかったですね。

血液細胞には10種類以上の種類があり、それぞれ独自の仕事をしている。

赤血球と白血球は体内の様々な場所に存在するが、わたしたちが生まれたあとに血球の生産は骨髄から始まる。

骨髄では毎日2200億個以上の新しい血液細胞が作られる。

 

要点だけになりますが、
ファイイザー社のCOVID19ーmRNA注射は骨髄に蓄積し、骨髄幹細胞に蓄積し、骨髄細胞の成長を阻害し、分化を抑制する事が出来る。
さらに、

ファイザー社のスパイクタンパク質は炎症性遺伝子の発現を増加させることが出来る。

 

こんなお注射がファイザー社のCOVID19ーmRNAのワクチンで起こるということです。

これでは、血が正常に作れなくなったらどうなるか解ると思うんですよね。

 

これはファイザーだけではなくてモデルナも基本は同じです。

造血機能を攻撃するのが今回のCOVID19ーmRNAワクチンということなのです。

 

 

そしてこの動画内で紹介されているのが「ビタミンD」さえあればコロナを防げた!ということです。

過去に何度もビタミンDが重要と言い続けていたんですが。その通りなのです。

ビタミンDはD3という動物性食品から摂取するのですが、それ以外に椎茸等のキノコ類から摂取出来るD2があります。

いずれにしても血中のビタミンD濃度は非常に重要でして、欠乏状態の日本人が多いみたいなのです。

これを書いている私も昔は食生活悪かったから、よく風邪ひきました( ´艸`)

今は1日2000IUくらいですがサプリで補給しています。

 

さて、先日の気になったニュースでHPVワクチンのプラセボにもアルミニュームがアジュバントとして入れられていたというニュースがありまして、生理食塩水ではなくてアルミニウム入りを打っているのはワクチンでは当たり前らしいです。

こんな事我々知らないですもんね。

 

もうワクチンというものは基本的に打たないことしか選択肢がないと思うんですよ。

なんで金属を体内に入れるんですか?

意味がわからんよね。

 

赤ちゃんが接種34時間後に亡くなったらしいんだけど、

この赤ちゃんの体内から1Lあたり、95マイクログラムのアルミニウムが検出された。
 
一応、ウイルス感染が一因である可能性も言われてはいるみたいですけど、赤ちゃんって本来母体の免疫力を受け継ぐのですぐはかなり強いはずなんですよね。
それでもアルミニウムなんかを体内に注射されると危険だよね。
 
EDDIEさんの動画を是非ご視聴下さい!
 
もう本当にワクチンなんていらないと思うんですけど、これを何のためにやっているのかです。
この答えが解かっている人は打たないのです。