リブログさせていただきます。
ジャーナル「Frontiers in Immunology」に掲載された新しい研究は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の「ワクチン接種」を受けた子供たちが現在、ある種のエイズに苦しんでおり、免疫システムが弱くなり、新型コロナウイルスだけでなくあらゆる種類のウイルスに感染しやすくなっていると示している。他のウイルスや細菌の場合も。
ファイザー・ビオンテックのmRNAワクチンの2回目の接種後数週間以内に、子供たちは免疫力が徐々に弱まり始め、最終的には通常の生活を送っているだけでどんな病気に遭遇しても死亡してしまいます。
これはもう本当に危機的状況が迫っています。
2週間後の20日からはXBB用単価mRNAワクチンの接種が始まるのです。
手に負えません。
今度のワクチンは接種はもちろん危険極まりないけど、接種者からの伝播(シェディング)も相当上がっている可能性が高い。
しかし、この接種を推進する輩たち(厚労省や内閣府等)はこのシェディング避ける、あるいは解毒する方法を持っています。
そうでなければこんな事は出来ないのです。
厚労省にはアビガンが200万人分の備蓄がなされていて、厳重な管理下に置かれています。
アビガンは厚労省にコネがあれば貰える事はかなり前から解っていた事なのです。
当初はコロナ感染の治療薬・予防薬としてのアビガンだったのですが、おそらくはこれがシェディング対策の本命として使われていると私は思っています。
実際にはイベルメクチンもマルホの倉庫に期限切れのイベルメクチンが相当の在庫があった事も発覚していますから、厚労省はイベルメクチンも何らかの有効な薬として大量に確保していた事は間違いないのです。
これから接種が開始されて、接種者と遭遇する確率は相当に上がるはずです。
シェディング対策はこの接種を推進しようとする側と同じ手を持つ事が最も有効だと考えます。
もう時間があまりありませんから、万全を期してワクチン禍を乗り切るしかありません。