ファイザーモデルナ二価ワクに最大35%のDNA汚染?
DNAには入らないとされていたmRNAが、実は入ってしまうということはスウェーデンで既に実証されていたニュースは以前ありましたね。
DNAとRNAの配列決定法の専門家である科学者のケビン・マッカーナン氏は、ファイザーとモデルナの新型コロナウイルス感染症二価ワクチンを調べたところ、背景に大量のDNAが存在することを発見した。
欧州医薬品庁(EMA)とFDAはRNA1mgあたり330n/g(0.033%)のDNAを許可しているにも関わらず、mRNAショットからのDNA発現には問題があるようだ。
マッカーナン氏の分析は、ファイザーとモデルナの二価ワクチンサンプル中に最大35%のDNA汚染があったことを実証したが、これは規制当局が「許容できる」とみなした値の最大1000倍である。
予想されたmRNAに加えて、彼はmRNAフラグメント、他のRNA断片、および、2つの形式のDNA(線状と環状)も発見した。
やはり環状DNAが入っているとなると、癌が永久に出来続ける可能性があるんじゃないの?
環状DNA、つまりプラスミドDNAは細菌細胞がmRNAを大量生産するようにプログラムする為に使用される「完全なレシピ」です。
つまりこのDNAは存在すべきではありません。
あってはいけないものが入っているようです。
マッカーナン氏によるさらなる調査により、ワクチンに含まれるプラスミドDNAが実際に生存可能であり、細菌細胞内で形質転換できることが示されました。
つまり、マッカーナン氏が検査したファイザー社とモデルナ社の二価ワクチンのバイアルはDNAに汚染されていたという事になる。
スパイク遺伝子をコードし、生物ゲノムに挿入できる可能性があるDNA。
これはヤバイことなんですけど、もう結構前にDNAが入ってるとは解かっていたんですよね。
35%は癌が無限に作られる可能性ありって事ですかね?







