2023.4.2リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争553

 
WHOは健常者へのワクチン接種の推奨を取りやめています。
しかし、日本ではこの事がほとんど報道がない状態です。
未だに会社入社等に際して接種を強要されるとか、あり得ないような事態が多くあるようです。
接種を繰り返す事で誘導される抗体がigG4化される事も明らかになりました。
igG4が非炎症性抗体である為、igG4抗体が誘導された後は感染しても炎症が起きにくくなり、感染が気づきにくくなる一方で、ウイルス排除能力が低下し、特に高齢者ではかなりのダメージを与えているように思います。
この事が超過死亡を増やしている原因かもしれません。
現在、ヨーロッパでは接種による被害拡大に対して、責任追及の動きが大きなうねりになっているようです。
スパイクタンパク質に毒性がある事は既に科学的に確立したと思われます。
もしもスパイクタンパク質を抗原とするのであれば、その毒性を除去する努力をするべきでした。
更に、脂質ナノ粒子は強力な炎症を誘導する活性がある事も複数の論文で示されました。
これが自己免疫疾患を招くのです。
 
DSはワクチン未接種者の血液を集め出しているようです。
ワクチン接種者からの輸血は受けられないでしょうし。
大変な時代になっちゃいました。
 
やっぱりワクチンのスパイクタンパク質はホワイトクロットを作りますから、体内のスパイクタンパク質を完全に排除しておかないと安全には暮らせないようです。
ワクチン接種で腸内の善玉ビフィズス菌が死滅、ワクチン接種後の腸内環境の悪化について、
サビーン・ハザン医学博士
接種者のビフィズス菌は。100万個からまるでゼロになった。
90日後だけでなく、6~9カ月後もダメージが継続していた。
 
「自殺率は食物繊維の摂取量の多さと反比例する」という統計があるようです。
食物繊維をとる事は幸福度に影響する、これは食物繊維をとると腸内環境が整い、セロトニンの生成量が増えるから食物繊維が豊富で是非食べて欲しいのは、玄米やもち麦などの穀物、野菜、果物、海藻等。
 
ワクチンによってスパイクタンパク質で腸内のビフィズス菌を殺されてしまうと9カ月とか長い期間腸内がおかしい状態が続く可能性があるわけです。
それでは体調不良や病気も増えますよね。
なるほど、ビタミンCやDはビフィズス菌を増やす。
ィベルメクチンはビフィズス菌の餌になり結果的に菌を増やす。
腸内細菌環境が老化プロセスを変化させること、そして「酪酸菌」が身体の若返りの要因となる事が国際研究により突き止められる。
腸内の善玉菌の量は年齢でこんなにも減るんですよ( ;∀;)
これだから、50代くらいまで来ると大きく酒が弱くなったり、食べられなくなったりするわけですね。
60代には新生児である赤ちゃんの頃の1/90にまで減るわけです。
若い時は元気だっていうのはこれが一番の理由なんだと思います。
セックスの効果は非常に高いんですが、男性の精子がワクチン接種者だとスパイクタンパク質だらけになっているかもしれないらしい。
これ悲しい事実なんだよね。
これでは出生率なんて向上するわけないじゃん。。
 
以下割愛します。
動画を見てください。