mRNAをコーティングする脂質ナノ粒子は血液脳関門を通過する。
これは、元々が脳腫瘍を治療する為に血液脳関門を通過するように作っていたようです。
全身にくまなくmRNAが行っちゃいますね。。
ライアンコール博士がこの事を言っています。
日本は今現在人体実験場と化しています。
今後はそのせいでプリオン病や認知症がどんどん増えるのではないかと危惧します。
脳までスパイクタンパク質が行ってしまうと、イベルメクチンは血液脳関門を通過出来ないのでもはや手立てがないという事のです。
イベルメクチンはスパイクタンパク質に吸着して捕まえてくれるという事でワクチン後遺症に期待出来るのですが、脳内に入ってしまったスパイクタンパク質はもう捕まえられないのです。
今回のワクチンは相当に時間経過で何が起きるのか判らないというどうにもならない殺人兵器です。
この脂質粒子がそのまま脳まで行ってしまうとは、、元々がそういう為に開発された脂質ナノ粒子だという事のようです。
なんで脳にまで入れる為に設計したんでしょうね?




