1回でも少ない回数で止めることが重要

 

自己免疫疾患の発症にはヘルパーT細胞とTreg細胞比が重要だが、修飾ウリジンmRNAの繰り返し投与によりTreg細胞が持続的に増加しているので、接種後早期の自己免疫疾患は減少傾向だが、接種を続ければ癌の発症が増える事が予想される。

接種を控えれば慢性自己免疫疾患の発症が増える事が予想される。

打ってしまうと逃げ場がなくなっちゃうんですよね。

でもとにかく打たない事なんです。

 

お勉強する必要があるTreg アンフィレグリンという物質

 

アンフィレグリンという物質は癌細胞が出すのですが、Tregもこれを出すのです。

 

Tregが出すアンフィレグリンという物質は、乳がん、卵巣がん、大腸がん、非小細胞肺がん、頭頚部がんで高濃度に産生され、腫瘍細胞の増殖、生存、血管新生、転移を媒介する。

これですね、、Tregが増えるとナチュラルキラー細胞(自然免疫)が抑制されてしまって、癌細胞が増えちゃうんです。
 
さて、鹿先生は根本的な事をきちんと科学的に教えてくれているんですけど、打つのを止めるだけでは治らないんですね。
 
3回とか打っちゃうと白色血栓の危機がだんだんと増えていると思うのです。
 
とにかく、止めるのは当然として、打ってしまった人は少しでも早くイベルメクチンに辿り着いて下さい。