2021年12月31日 リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争361
ジェネリックイベルメクチンは今も個人輸入は出来ます。
今、ワクチンの後遺症で悩むようである方は迷わず入手するしかないと思います。
この回ではイベルメクチンがコロナの特効薬としてではなく、副反応や後遺症にという事をもう言っているのです。
西川史子女医さんです。
脳出血で倒れられて、再度出血を起こさないようにという事で注意して生活されているという話は以前出ていました。
再度大学で学ばれるというニュースも見ましたが、メディアでの復帰は見ていません。
医師として復帰はされているという事ですが、メディアでの露出がないということは後遺症があるのかもしれません。
イベルメクチンの作用機序としては、スパイクタンパク質の吸着・捕獲ですから、やはり早い段階で使いたいのは確かだと思います。
スパイクタンパク質が血管内壁細胞や赤血球を破壊して「ホワイトクロット」が出来るような段階まで行ってしまうと手遅れになっちゃうかもしれませんし。


