#220_薬害被害者救済への道! 一緒に声を上げよう! 長尾チャンネル

 

 

日本人は真面目だから、政府が勧める政策のワクチン接種を高齢者は本当に打っています。

この現実で何が起きているか?知っていますか?

 

打てば打つほど感染するんです。

 

長尾先生が今日の配信で教えてくれているんですが、打てば打つほど感染して、そのあとに特例承認で入って来た治療薬で死んでいる可能性も言及してくれています。

モルヌピラビルの害悪はもう導入前に判っていて、フランスは中止しているんです。

レムデシビルは腎臓に障害が起こってしまうと、あの東大先端研の児玉教授も言っているくらいですから。

これ相当に控え目に言っているんですよ。

 

何度もワクチンを打って、免疫力が下がって、どうなるかというとワクチンで死ぬか、飲み薬で二度目に死なされる。

これを海外ではなんと言っているかと言いますと、、

ホロコースト以来の大虐殺と言われているんんです。

 

それなのに、NHKで小児科医が出て、赤ちゃんにワクチン接種を勧めている。

 

狂っている国になっているんです。

 

この回で長尾先生はイベルメクチンには言及していませんけど、今現在ワクチンやシェディングで体調を崩されている方はイベルメクチンしかないんです。

病院に行っても検査で何にも異常をカウント出来ないので、精神科に回されるだけで苦しい思いとお金が無くなるだけです。

今、現時点で困っている人を救えるのはイベルメクチンだけしかないんです。

 

反ワクチンで議論を展開している人がその苦しんでいる人を救えないんです。

厚労省を叩いて、行政や政治を批判しても、今現時点で困っているのは体調を崩している方々なんです。

現実問題、長尾先生も現場でイベルメクチンを厚労省から使えなくされている事を言ってますから、自分で自己責任で購入して使ってくれと言っています。

長尾先生はかねてから、ワクチン後遺症にはイベルメクチンとグルタチオンの点滴と言っていました。

どう転んでもイベルメクチンは必要なんですよ!

 

今現在困っている体調不良の接種者をどうサポート出来るか?

今の医療機関は既に厚労省からイベルもアビガンも使えないようにされていて、ワクチンの後遺症に苦しんでいて、治すすべがない状態です。

この現状を考えるといくら反ワクチンを唱えても困っている多くの被害者は救われません。

 

今大事な事は、困っている人を救う事なんです。

ピントがズレた議論を展開している場合ではないのです。