生命保険会社データで死亡者数が40%増加 マローン博士も流石に引棒論を受け入れざるを得なくなってきた!? ドイツの尾身株患者の96%が2回以上接種済み ファイザーーアリババ18年から提携
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39856076
米国インディアナ州のワン・アメリカ社(生命保険会社)が18歳~64歳の労働者層の死亡者が40%増加していると報告が出て来ているらしい。
とうとう保険会社が死亡者数が異常と言い始めたようです。
日本のデータでもおかしな事が起き始めているようなんです。
まあそれは摂取済み者の人数が減ったりしているようなんです。
普通に考えたらおかしいですよね。
それも10万人単位で減ったりしているんです。
話を戻すと、ワン・アメリカ社は団体生命保険等を販売している会社で、企業規模1000億ドル、従業員数2400人。
この会社が契約している企業の従業員の18~64歳の労働者が恐ろしい増加率で死亡しているらしい。
元ファイザー副社長で、mRNAワクチン開発者マローン博士のツイッターでこの情報出ていたらしいのですが、マローン博士のツイッターはアカウントバンされてしまったらしいです。
このニュース以外にも今回のEddieさんのこの動画ではドイツのオミクロン感染者に占めるワクチン接種者率が実に96%であることとかも言われています。
ワクチン接種者がオミクロンに罹り易いのは当たり前なんですけどね、鹿先生も免疫の構造から話されていましたけど。
日本も超過死亡から考えてみて、おかしいんです。
おそらく公表されているワクチン副反応による死者数の10倍は亡くなっていると思います。
この状況でも誰も国会議員がワクチン差し止めを言い出さないって、狂っています。