1999年8月24日、厚生労働省は「薬害エイズ事件」の反省から、血液製
剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることの
ないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を厚生労働省の正面玄関前に設
置した。
https://bit.ly/3CLjcYW
「誓いの碑」には次の言葉が刻まれている。
誓いの碑
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、
HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を
再び発生させることのないよう医薬品の安全
性・有効性の確保に最善の努力を重ねていく
ことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した
「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省し
この碑を建立した
平成11年8月 厚生省
「誓いの碑」建立以降、毎年8月24日には厚労大臣が「薬害根絶の誓い」を
続けているとのこと。
2021年8月24日に田村厚労相は「薬害根絶の誓い」をしたのか。
多数の接種後急死者が発生している新型コロナワクチン。
メディアはワクチンのリスクに関連して「薬害根絶の誓い」をしっかりと報道
したか。
史上空前の薬害事件に発展する可能性は高いと考えられる。
厚生労働省には今一度事態を見直して頂きたいです。
薬害エイズ事件の時以上の事態になっていると思います。
ここまで接種を煽った責任は誰にあるのか?
例え外圧によってコントロールされた政治家に押されても、法律を盾に抗う事は出来たはず。