しかし、良く雨降ります。
梅雨の合間の日差しがひと時だけ夕方ありました。
ビン沼公園の夕方の日差し
今日も朝の仕事上がりに市場へ買い物に、
磯ツブ、カツオ刺身、柳タコを購入。
磯ツブはあまり入荷しないので、ちょっと高め580円（税別）ですが、見つけたので購入。
真水で洗って、水から茹でます。塩を一つまみ入れた水で、沸騰したら約七分弱火で茹でて出来上がり（右写真）です。
昼過ぎから長めの昼寝です。
雨が上がったのを見計らって、17時頃に妻とハッピーとビン沼公園へ散歩に行きます。
梅雨の合間の日差しで公園の芝生が綺麗です。
時間のせいもあるんのでしょうが、カメラの感度が角度で変わります。
散歩の帰りにトライアルにて買い物、ＢQQ用金網、炭酸水１Lを2本、本絞りGF2本（妻用）、鶏ささみ、鶏もも2枚、もやし、納豆、ビタミンC、亜鉛、犬用歯磨き（ライオンPK)、不織布マスク1箱、アルミホイルを購入。
午前中から昼間は大雨でしたが、穏やかな一日でした。
話は変わって、
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c4b390754e64836fdb8ef6835d9a4d35418dc6?page=1
「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは
「死亡者数が劇的に減少」
提言では、日本での感染者数の増加を「数日以内に抑え込める可能性がきわめて高い」という方法を、こう説明している。
「イベルメクチンを中心としたプロトコル（手順）にビタミンを加えたものによって、この病気のすべての段階を予防、治療できることが、何十もの査読ずみの研究成果として明らかになっています。この非常に安全、効果的、かつ安価で広く入手可能な薬剤は、ノーベル賞を受賞した優秀な日本人研究者によって、約50年前に世界に与えられたもので、今回のパンデミックにおいて、何十万人もの新型コロナ患者とその家族に救命効果をもたらしたことは、世界的に評価されるべきです。イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これはメキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で実際に起きた成果です。（中略）世界の目が東京に向けられているいま、日本のリーダーたるあなた方にとっては、パンデミックから抜け出し、当初意図されたように開催することで五輪の栄光を世界に示すチャンスです」
一部抜粋しましたが、全文読んでいただけるといいと思います。
ワクチンの危険性はあまり議論されず、こうした年間3億人に４０年前から投与された実績ある治療薬を使う方が遥かに安全だと私は思います。
本日もありがとうございました。
ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。