付録の保冷バッグ目当てでリンネル8月号を買いました。
すでにたくさんの方がSNSに情報をUPしてくださっていて
私も後追いになりますが…
リサ・ラーソン×コールマンおでかけ保冷4点セット
日々、活躍してくれそうなアタリ付録でした。
特にミンミ柄の保冷剤がかわいくて…
単独で商品化してほしいレベルでした。
リンネルは昨年の付録の保冷バッグが秀逸すぎて、いまだに愛用中です。
昨年のショルダータイプの保冷バッグを超えるもの、なかなか出会えません
今年は保冷剤のかわいさ&真新しさに惹かれました。
(私は今年は購入しませんでしたが、今年のGLOWの付録のDEAN & DELUCA保冷バッグセットにも
保冷剤がついていますよね)
毎年恒例の付録にも少しずつ似たような変化があって面白いですね
【おまけ話です】
先日、長男に「うちで虫を飼ってもいい?」と相談されました…。
急にどうしたのかと思ったら、園外保育で虫取りに行くので
捕まえることができたらそのまま家で飼いたいとのこと…
そう言われてしまっては、断れません…。
「かっこいい虫、捕まえておいで。玄関の外だったらいいよ」と精一杯の作り笑顔で言うと
「ママ…玄関の外だったら『うち』で飼うって言わないよ…」と指摘されてしまいました
(↑5歳に諭されました)
男の子を産んだ時からある程度覚悟はしていましたが…
ついにこの日がきてしまったか…。と腹をくくって(←大げさ)虫取りの結果を待つと…
捕まえてきたのは、ダンゴ虫5匹でした。
ホッとしたような、ガクッとしたような
ところが…安心したのは束の間でした。
週末、長男と夫が散歩に行ったと思ったら、何か捕まえてきたようで…
玄関になにやら別の生命体の気配が!!!!!!
二人でセミの幼虫を捕まえてきていました
私の心の悲鳴とは裏腹に、男3人、楽しそうに大盛り上がりで…
どうしたものか、と思いつつも子供たちのために
「セミ 幼虫 育てる」 「セミ 幼虫 飼い方」なんて検索してみたら
セミは幼虫の段階で捕まえてしまうとうまく羽化できないことが多く
飼うのは非常に難しいとかなんとか。
ここぞとばかりに夫に言うと、子供に負けないぐらい楽しそうな笑顔で
「昔、じっちゃんと一緒に育てたことがあるから大丈夫!!」とのこと…
もう…反対するだけ野暮です。
応援するしかありません…。
がんばって育てて…私はノータッチで頼みます…
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