amleso ミシン糸 収納ボックス 大容量 手芸 刺繍用糸 専用ケース 糸スプールホルダー 整理 収納 クリアケース
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3月の自分の誕生日に、セルフバースデーケーキ(?)を作りました。
大好きなぐでたまいっぱいのもりもりデコレーションケーキを作ってみたくて!
同じようなケーキを以前のクリスマスに作ったことがあります。
その時は、着色したナパージュを使った簡単なチョコプレートを作りました。
今回はじめてチョコレートに着色したチョコプレート作りにチャレンジしてみました。
反転してプリントアウトした下絵の上にオーブンシートを敷いて、ブラックチョコで輪郭を描きます。
固まったら、着色したホワイトチョコレートで順番に色を塗っていきます。難しい(汗)
チョコレートに着色する場合、チョコレート専用着色料を使わなければいけないそうです。
でもなかなか売っていなくて手に入りにくい。
持っていないので、普段使っているウィルトンのアイシングカラーでできないかな?と少量ずつ加えてみたら、これでも着色することができました。
でも塗っているうちにチョコが分離したようになって固まりやすかったり、なめらかではないです。
チョコレート専用着色料は油性なのに対して、アイシングカラーは水性です。
チョコレートに水分が入ると分離してしまうため、やっぱりチョコレートには専用の油性着色料を使うべきですね。
購入しなくてはと思いました。
ぐでたま色のクリームを絞って、いちごとブルーベリーを乗せました。
チョコプレートを差し込んでできあがり!
一番大きなチョコプレートは、ケーキの上につまようじを刺して、そこにもたれかかるように差し込みました。
ぐでたまとぐでたまファミリーが乗ったバースデーケーキができて満足です(^^)
ところで、こういうデコレーションケーキを作るたびに、たくさん持っている口金からお目当ての口金を探すのが大変でもっと良い収納はないかなあと考えていました。
これまではこんなふうに無印良品の平たい缶に大きめの口金をまとめて入れていました。
小さな口金は、ウィルトンの便利なケースがあって、こんなふうに収納しています。
これでしたら上から口金の形が見えて一目瞭然!
だけど大きい口金は入らないんですよね。
そこでこんな収納を考えてみました。
深さのある空き缶とメラミンスポンジ、つまようじ、接着剤を用意します。
空き缶にメラミンスポンジを敷きます。
つまようじを刺して接着剤でくっつけ、乾かしたら口金を差し込むように収納します。
これなら上から見た時に口金の形が一目でわかります!
蓋をすれば口金がガチャガチャ動くこともないし、とっても便利になりました。
この缶は100円ショップのキャンドゥの300円商品です。
クッキー缶用にと思っていくつか買っておいたのですが、口金収納にぴったりでした。
良い収納ができたといい気になっていたら、インスタでもっと便利な口金収納法が紹介されていたんです。
ミシン糸ケースを使った口金収納です。
こういったケースに口金を差し込む方法。手作りしなくても最初からこれを購入すれば簡単だったのですね。
まあ、家にあるもので作れたので良いか。
口金収納に困っている方におすすめです(^^)