【1月22日】④(中２)
1025(15)基礎(TACO)
1040(38)不定演(TACO)
私の青空
神の栄光
黒い瞳の
喝采
主の真理は(讃美歌85番)
世界の約束
An Irish Blessing
1118(10)休憩
1128(48)不定演
モスクワ郊外の夕べ(TACO)
窓ひらき給え(Gotz)
琵琶湖周航の歌(TACO)
緑の森よ(TACO)
ありがとう～ありが10ぴき(TACO)
Ob-La-Di Ob-La-Da(TACO)
ニューシネマパラダイス(TACO)
Solfanfare(TACO)
1216終了
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あかでみ定演の翌日と言うのに、今回も真面目に練習したぜ。
ちょっとへロってたけど、生きてたぜ。
パシリ棒振りはサボやがるし、Chama大先生は長崎へ逃亡したぜ。
でも、人は結構集まったぜ。
ご見学の方も来たぜ。
ザマミロ。
今回は場所が中２と広いのもあって、何となく本番っぽく配置して歌ってみた。
まあ、TACO的にはもっとバラけた方が良いなと思った。
横にキレイに並ぶとか、縦が揃っているとか、奇麗に市松模様に並んでるとか、距離が揃っているとかじゃなくて、バラバラが良い。
次の練習じゃ、もっと椅子をバラバラに並べてみよう。
さあ、演奏会の曲も勝手に佳境に入って来たぜ。
出来の良いのもあれば、まだまだなのもあるな。
演奏会は一つの目標みたいなものになる。
どんな目標かは、各人夫々。
せっかく、多分かなりの少人数？とは言え、自分達が呼んだ人様の前で歌うんだから、夫々がそれなりに立派に歌えた方が良い。
その、立派に歌う為のフォローみたいなものは指揮者としてするけど、なんたって自分でそう望んで、ある意味努力しないとダメよ。
そうでないと満足感やら達成感が薄いから。
我々がやる演奏会なんて、ホント、自己満足で良いんだけど、そのジコマンを如何に高めるかだね。
つまり、打上げのビールを、より旨くするために努力するってこと。
てことで、残り３週間足らずはそういう努力をしようぜ。
せっかくやるなら、ね。
てか、何気に今回のレパは、バラバラだけど面白いよ。
残り練習回数が３回で、本番の日にリハと本番で歌うから、今のレパを纏めて歌えるのは残り多くて５回。
これも一つの一期一会。
大事にしたいね。
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【1月29日】③(中５)
1025(15)基礎
1040(40)不定演
1120(10)休憩
1130(55)不定演
1225終了
私の青空(TACO)
神の栄光(Fuku)
黒い瞳の(Chama)
喝采(Chama)
主の真理は(讃美歌85番)(Fuku)
世界の約束(TACO)
An Irish Blessing(Fuku)
モスクワ郊外の夕べ(Maku)
窓ひらき給え(Gotz)
琵琶湖周航の歌(Chama)
緑の森よ(Maku)
ありがとう～ありが10ぴき(Maku)
Ob-La-Di Ob-La-Da(TACO)
ニューシネマパラダイス(TACO)
Solfanfare(TACO)