【8月14日】(中2)
1025(22)基礎(Maku)
1047(12)カノン(Maku)
47.小鳥がうたう
48.ことりのうた
1059(16)讃美歌(Fuku)
201.ガリラヤに
1115(10)休憩
1125(55)演奏会レパ
緑の森よ(solfa×2)(Maku)
モスクワ郊外の夕べ(solfa×2)(Maku)
神の栄光(solfa×2)(Fuku)
An Irish Blessing(solfa×2)(Fuku)
私の青空(solfa×2)(TACO)
Ob-La-Di Ob-La-Da(solfa×2)(TACO)
1220終了
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お盆の中日にも関わらず、13名お集まり頂きましたよ。
やってみるもんやね。
まあただ、男声が4名とちょっとギリ、TACOがうそベースを歌うという、ちょっと厳しい感じだった。
讃美歌201番は、2拍子の表記で、ゆっくりしたテンポ。
それをFukuにわざとin2で振らせたわけだけど、本当はこれ、普通に歌う際にはin4でも全然構わないと思う。
恐らくこの曲のイギリスのウエルッシュ地方の原曲が2拍子で書かれていたんだろうと推察する。
それが讃美歌となり、更に日本語の歌詞を付けた時には、もはやあまり2拍子を感じて歌う必要なないだろうと思う。
ただ、ソルファで歌う時には言語は関係ないから、書かれた通りの拍子は意識した方が良い。
その上で、in4で振るならそれでも良い。
ただし、この曲には、アルトやテナーにある8分音符の動きの様に、他のパートが伸ばしている時に動くパートが沢山ある。
そこはそのパートにとって美味しい部分だし、その動きによるハーモニーの変化が美しいので、もっと意識する必要がある。その為には、むしろin4が良かったりするが。
要は指揮としては使い分けられるようになれってことだ。
ただ、ゆっくりした2拍子は難しいから、出来るだけやってみろってことよ。
演奏会のレパとして、Makuにはメンデルスゾーンの「緑の森よ」、そしてFukuにはベートーヴェン先生の「神の栄光」を押し付けた。
やはり、こういう、まごうこと無きテッパンの名曲を、まずは振らなければな。
次の練習は、21日です。
場所は中5です。
溢れんことを祈りませう。
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【8月21日】(中5)
1025(20)基礎(Maku)
1045(15)カノン(Maku)
49.ひばり
50.小鳥なれば
1100(20)讃美歌ARA読み(Fuku)
203.しずけくやすけき
1120(10)休憩
1130(50)演奏会レパ
緑の森よ(solfa×2)(Maku)
モスクワ郊外の夕べ(solfa×2)(Maku)
神の栄光(solfa×2)(Fuku)
An Irish Blessing(solfa×2)(Fuku)
窓ひらき給え(solfa×2)(Gotz)
喝采(solfa、歌詞)(Chama)
私の青空(solfa、歌詞)(TACO)
Ob-La-Di Ob-La-Da(solfa×2、歌詞)(TACO)
1220終了