1025(12)つまらんお話
1037(20)基礎
1057(25)カノン
Ich mag die Blumen(私は花が好き)
Lachend kommt der Sommer(夏は笑う)
1122(10)休憩
1132(23)讃美歌ARA読み
165.わが主のこよなき
1155(20)貸出譜面初見ARA読み練習
ラ・クラカーチャ
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お久しぶぅりぃねぇ。
あなたに会うなんて。
いやあ、昭和の歌はやっぱ良いや。
てことで、約2カ月ぶりの練習。
ちょっとどうしたもんか最初分からんで、つまらん話しなんぞしちまった。
ま、しかし、やっぱ良いもんやね、合唱は。
願わくば、もう途切れることの無いように、鎮まり給え、コロナ騒動。
今回は、ちょっと新しい試みを。
貸出譜面初見ARA読み練習
つまり、楽譜を配るんだけど、歌い終わったらまた回収して、また次に歌う時に配布して歌う。
歌う度に配布しちゃ、終わったら回収する。
これ、別に私が編み出した新しいアイデアじゃない。
実はこれもお師匠さんのパクリです。
ずっと昔、あかでみでなんでもかんでも楽譜をコピーして、使い捨ての如く使用することに、お師匠さんが業を煮やして、校歌集なんかを貸し出しにしたんです。
でも、これ、別に特別な事じゃないだよね。
例えば、プロのオーケストラの譜面とか、ほぼ全部貸し出しですよ。
本番が終わったら回収する。
楽譜は事務室が管理したり、場合によっては、他の団体、海外からなんかも借りたりする。
だから、時々書き込みが外国語だったりするらしいし、指揮者の悪口なんかが書いてあったりするらしい。
で、ここまで行かなくても、本来、こうあるべきかもしれないと、最近思うようになってきた。
今、Solfa!では、例えばカノンとか讃美歌とか、裏紙を使って出来るだけ無駄の無いようにと思ってやってて、これもお師匠さんの影響なんだけど、だけど、そうやって配った楽譜だって、使い捨てになっちゃうよね。
これが、演奏会目的の団体なら、少なくとも演奏会までは当然取っておいて、場合によってはその後も取っておいたりするけど、二度と歌わないで、結局捨ててしまうってことも多い。
作曲家からすれば、或いは楽譜を作った人からすれば、どんなに小さな曲でも楽譜が直ぐに捨てられるのは、悲しいよね。
そう考えると、貸し出しにしておけば、捨てることもなく、歌える時に用意できる。
団員からしても、楽譜を持って帰ったり、捨てたり、保存したりする必要はない。
どうしても欲しければ持って帰ったり、コピーしたりして自分のものにしても良いんだけど。
特にSolfa!のように、どんどん数を読むようになると、尚更だ。
保管する方の手間がちょっと大変だけど、それこそSolfa!のように、練習場所がパピオと決まっていれば、パピオのロッカーに保存しとけば良いんだ。
ま、容量の問題はあるけどね。
どこまでこの発想というか、システムが上手く行くかどうかわからないけど、ちょっと実験しようと思ってる次第です。
もう一つは、愛唱曲集をもう一度、作り直すこと。
Solfa!の愛唱曲集は、今の所Tacoschatz4巻と多目的混声合唱曲だけど、これをもっと再編しようなかなと思ってます。
今のままだと、ちょっとお金とか手間が掛かり過ぎるんだよね。
出来るだけ、安く、簡単にドンドン出来るようでないと、それこそTacoschatzみたいに途中で止まってしまう。
もう一度、より簡単なやり方で作り直せないか、現在検討中です。
これも、場合によっては、貸し出しにすることだって考えられるけどね。
手ぶらで練習に来れるというのも、なかなかのもんだと思います。
ま、課題もあるけど。
ということで、未だに試行錯誤のTACOでありんす。
次回の練習は、中2練習室です。
バカバカ来ちゃんない!
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【10月10日】
1025(15)基礎
1040(15)カノン
Lachkanon(笑いのカノン)
Leck mich im Angesicht(私の顔を舐めろ)
1100(15)讃美歌ARA読み
166.イエス君は
1115(10)休憩
1125(30)なんかARA読み
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