学校に行かない。という選択からの自立 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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大変な凸凹育児を楽しめるようになったのは、
チョロちゃんもわたしも成長しているからです♪


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学校に行きたくない。と子どもが言うからと、親もそれを受け入れて不登校のまま何の手立てもしなければ、学力は低下します。

ホームスクーリングとか個人指導塾とか、本人に学習意欲があって自学で相応の学力を身に着けられるなら、義務教育期間中に不登校でも高校進学が可能かも知れません。

 

 

学校そのものが大嫌いで殆ど登校しないまま中学を卒業した友達の子は、学校が嫌いだから高校にも行かない。という選択をして家族で牧場と山林に囲まれた地方に移り住み、牧場では牛や馬の世話、山林ではチェーンソーを使った森林伐採(冬は暖炉用の薪割作業もある)の仕事を覚えて働いています。

 

しばらくは家族と一緒に住みますが自活できるようになったら、家族は元の家(場所)に戻るそうです。

 

そういう覚悟を決めて移動できる家族はそういないでしょうし、それを仕事として頑張れる気持ちと体力を誰もが持っていないかも知れません。

 

そういう前向きな目標を見つけて自立を目指して頑張れる位に人は成長できるのだ。と頼もしく感じました。

 

睡眠障害も感覚過敏も酷くて、更に母子分離不安もあって外では一人でトイレには入れず、小学生になってもお母さんと一緒に入っていた程、大変だった事も知っています。

 

就学相談の時には知的に問題がないからと、本人の希望は無視されて普通クラスに。二年生の時の担任の先生の対応が悪くそれ以来ずっと登校拒否でした。

 

賢いお子さんだったので先生も勘違いしたのでしょう。

音読の時に「抑揚をつけて読みなさい」と、努力してもできない事を無理やりさせ、その子の障害特性を理解せず居残りの特訓で何とかしようとした先生。

 

彼は逞しく成長しました。

 

彼の場合は家族で一致団結して自立への訓練をさせました。

学校に行けない事は受け入れても、それで終わりではありませんでした。

「働かざる者 食うべからず」と、訓練してできる事が見つかり、自給自足の生活ができる環境で働きながら自立に向けて頑張らせているのです。

 

当時の担任に特別支援教育の事がわかっていたら、彼の人生は違っていたでしょうか?

 

学校が嫌いなら高校受験も必要ないという発想の転換。

 

彼の大変さは学力以前の躓きでした。

合理的配慮も発達障害者支援法も彼の味方ではありませんでしたが、それに負けずに頑張っています。

 

道は一つだけではありません。

 

 

     

 

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