発達障害の子育て~感覚過敏②~嗅覚過敏の事 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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発達障害と診断された自閉っ子チョロちゃんの
大変な凸凹育児を楽しめるようになったのは、
チョロちゃんもわたしも成長しているからです♪


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鼻が利く。というのは、ある意味で大切な事です。

 

文字通りに意味合いにおいては、食べ物とか空気の匂いで、

判断する必要があります。

 

例えば、新鮮な魚は目が透き通っていて臭くない。とか、

食品が腐っていないか?の判断にも鼻が利いた方がいいし

ガス漏れとか煙の匂いとか危険を察知するのに必要ですね?

 

鼻が利いて匂いをかぎ分けるのは調香師の様な仕事には

必須条件?

 

だけど、それが過敏という事になると全く話が違ってきます。

 

10歳前後までのチョロちゃんは正にそれで、普段わたし達が

嗅いで不快にならない香りがとっても苦手で、吐き気を催す程

だったので大変そうでした。

 

葉っぱの匂いを異様に嫌って、大袈裟でなく吐きそうになって

いたので、新緑の頃は過ごし難い季節でした。

 

道を歩いていても葉っぱ(生垣)があると通れなかったりして、

細い道では右に左に移動していました。

 

小学校に入ってしばらくは集団下校をする事が多く、みんなで

右側を歩く決まりでした。

 

学校から細い道をずぅーと歩くのですが、生垣やお家の塀から

新緑がはみ出している事があると一人だけ左側通行をする事に

なるチョロちゃんを見て「右側を歩かなくちゃいけないんだよ」

と、注意する子や先生に言いつける子がいました。

先生がチョロちゃんは特別に左側も歩いて良いんです。という

様な説明をしていました。

車は通れない道なのでどちら側を歩いても良いのですが学校の

中は「はさみ」歩きのルールがあって、

は=走らず

さ=騒がず

み=右側を

歩く事になっています。

 

学校の廊下や階段は葉っぱがないのではさみ歩きが出来ても、

下校の時はそうもいかず、我慢して歩く事もできませんから

右側通行を守れませんでした。

 

お香の匂いも香水も苦手な匂いがあって「くさい」とハッキリ

(大きな声で)口にしていたので、そういう時は声に出して

言わずにその場を離れる様に教えました。

 

嗅覚に関してはチョロちゃんよりも娘の方が優れていて、過敏

ではありませんが普通の人よりも敏感に嗅ぎ分けます。

 

聴覚も鋭くて絶対音感があり、子どもの頃に受けた聴覚検査で

すごく良く聞こえる耳だと言われた事があります。

 

聴覚過敏同様、嗅覚過敏も成長と共に無くなって不必要に困る

様な事はありません。

 

娘の方は過敏ではなく鋭いという感じなので、成人した今でも

鼻も耳も敏感です。

 

大人になってもイヤマフが必要な人もいる様ですが、発達障害

の人でも、神経の発達を促す活動を本能的に求めてそれをする

事で自己治療できる人がいます。

そうすると不必要な大変さは減ったり無くなったりします。

 

チョロちゃんが正にそうです。

小学校中学年の頃には嗅覚過敏が無くなったので、左右に移動

しながら歩く必要がなくなりました。

 

葉っぱの匂いを臭いとは言いません。

ピーマンも食べます(笑)

 

あんなに大変だったのが嘘のようです音譜

 

発達障害は発達します!

 

 

診断の時にドクターがこの一言をハッキリしっかりと伝えて

くれたら、悲しみのどん底からスタートせずに済むお母さんが

たくさんいると思います。

 

 

 

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