特別支援学級を選んだ理由 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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発達障害と診断された自閉っ子チョロちゃんの
大変な凸凹育児を楽しめるようになったのは、
チョロちゃんもわたしも成長しているからです♪


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幼児期のチョロちゃんは感覚過敏があったので普通学級で1日を

過ごすのは難しいだろうという事と、周りの子達とうまく関われずにトラブルになる事が少なくないと感じたので、特別な配慮が

期待できる自閉症の特別支援学級に通わせたいと思いました。

 

嗅覚・聴覚・触覚・視覚・味覚・固有(受動)覚・前庭覚の全部

困り感(未発達な部分)があったので、みんなと同じにできない事がたくさんありました。

 

匂いに関しては、一般的には臭いと思わない様な匂いが苦手で、

慣れさせるとか我慢させるというものではありませんでした。

 

同様に聴覚過敏も普通なら気にならない様な音に反応するので、

イヤマフをしていた時期もあります。

 

触れない物、痛がる事もあったのでできない事がありました。

 

他にも色々あったので無理をさせる事よりも、学校に慣れる事や

毎日通う事を目標にして、それが可能なのは特別支援学級の方と 

判断しました。

 

学習面に関しての心配(遅れ)はなく、上の二人と比べると話し

始めた時期や文字が読める様になった時期に多少の遅れがあった

ものの3歳でひらがなカタカナは読めて、数字の概念もわかっていましたから、入学を希望したのは「自閉症の特別支援学級」

でした。

 

知的な遅れがなく会話も成立すると知った人達の内で、特別支援教育の事や、発達障害(特に自閉症)の子の生き辛さを知らない人からは、どうして普通学級に入れてあげないのか?と聞かれる事もありました。

 

チョロちゃんには特別支援教育が必要だという事は他の誰より、

チョロちゃん自身がわかっていましたから、この決定は親では

なくチョロちゃん自身のものでした。

 

子どもが幼かったり、自分で自分の大変さを自覚していない子に

就学についての判断は難しいと思いますが、我が子を見ていれば

どこが一番良いのか?は自ずと明らかになると思います。

 

それぞれにメリットとデメリットがあるでしょう、そこら辺も

よく考えてチョロちゃんにとってどこが良いのか?考えました。

 

親の都合や面子等にこだわって、本来受けるべき支援を受けずに

無理をさせてまで普通学級に通わせる事が子どもにとってベスト 

なのか?普通学級に行きたくて無理しても頑張れる子ならそれもありでしょう。

 

周りから何と言われようと、自分達で決める事。

自分達で納得して出した結論なら結果がどうであれ受け入れ易い

でしょう。

 

今の所、特別支援学級にいるチョロちゃんの学力は普通学級に

いる他の生徒と変わりません。

 

高校受験がありますから、学習保障は必須です。

特別支援教育というものが変わりつつあった時だったので、

チョロちゃんもわたしも過ごし易い環境を重視して、特別支援学級を選択しました。

 

 

 

 

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